音楽

2017年6月24日 (土)

奥村愛&大萩康司デュオコンサート 美しい調べに癒されて

 「奥村 愛&大萩康司デュオコンサート」が横浜市戸塚区文化センターであることを知り、Okumuraai_ohagiyasuji ダメもとで問い合わせたところ、幸運にも座席がとれて、行ってきました。副題は「ヴァイオリンとギターの織りなす上質な調べ」です。ヴァイオリンは奥村 愛さん、ギターはもちろん大萩康司さんで、お二人が奏でる美しい調べに癒されました。
 ヴァイオリンとギターですので、どうしてもヴァイオリンが勝ってしまいます。でもそこは上手に配分していました。どの曲目も聞きごたえたっぷりです。大萩康司さんのギターソロにはさすがにうっとりしました。やっぱり生で聞くのは違います。ピアソラの「タンゴの歴史」はアンコールでも演奏されましたけれど、もっと聞きたかった!です。締めの「ケルト・スピリット」には、スカボローフェアやグリーンスリーブスなどのイギリス民謡が組み込まれていて、ギターを練習中の私は、まさにハマってしまったといった感じでした。
 トークも楽しく、大萩さんがときどき言いよどんだりして、優しい人柄を感じさせられました。
 久しぶりに心地よい午後のひと時でした。

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2016年5月30日 (月)

日伊国交150周年 大トリの秋川雅史コンサートに感動!

 日伊国交150周年記念イベントで、テノール歌手の秋川雅史コンサートに行ってきました。「千の風に乗って」、「オー・ソレ・ミオ」----、さすがの大声量、大迫力に感動しました。
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Img_66831jpg  この28日と29日、日伊国交樹立150周年を記念して、六本木ヒルズで「イタリア・アモーレ・ミオ ITALIA AOMRE mio!」と題するイタリア・フェスティバルが開催され、最終日の昨日、この大トリをつとめたのが秋川雅史氏でした。
 舞うような手の動き、その表情豊かなこと、すべてがすごい!としかいいようがありません。短いライブでしたけれど、堪能しました。

 このフェスティバルの前日、「イタリア・アモーレ・ミオ」の記者会見が行われました。
Img_66541jpg  同席した出演者は、まず世界的なギタリストの布袋寅泰氏と“イタリアの至宝”と呼ばれるズッケロ氏です。布袋氏は、「ズッケロとは音楽の面でも人間と人間の面でも、相性がいい」と、初共演を喜んでいました。初日夜の二人のライブは、ファンで湧いたようです。次にテノールの秋川雅史氏が、「イタリアは4年間滞在した思い出の地」などとコメント。そして美の女王、ミスイタリアとミスユニバース日本代表が紹介されました。

 イタリアといえばイタリア料理や車、ファッションなど、日本ではすでにおなじみです。でもこのイベントで、これまで以上にイタリアのすばらしさ、美しさが伝わったと思いました。
 イタリアって本当にすてきな国ですね!

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2015年7月20日 (月)

キリスト品川教会「マタイ受難曲」アリア演奏会に感動! 

 連休の一日、クラシックのコンサートに行ってきました。メンデルスゾーンによるバッハ復活「マタイ受難曲」アリア演奏会です。
 キリスト品川教会の礼拝堂という静謐な場所も、この重厚な宗教曲にぴったりでした。
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 指揮を執られたのは、以前から存じ上げている指導者でもある高畠浩氏。アリア独唱とコラールを中心に、ソロ楽器も入ったオーケストラ・アンサンブルによる演奏は、アマチュアが混在しているとは思われないレベルの高さでした。
 その厳かな美しい調べとともに、田中昇神父によるイエスキリスト受難のドラマが語られ、すっかり引き込まれてしまいました。
 清々しく、心が洗われるようで、久しぶりに大きな感動を覚えたコンサートでした。

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