日記・コラム・つぶやき

2021年6月 7日 (月)

もうヤマユリが開花して

 雨の晴れ間に散策していましたら、もうヤマユリが咲いていました。竹藪の中で静かに佇んでいますが、さすがユリの王者です。甘い強い香りを漂わせて、その大きな白い花を“見て、見て”と主張しているようです。Img_48211
 花言葉は、純潔・荘厳・高貴な品性とか。野山に咲く花の中では圧倒的な存在感を放っています。
 日本特産の植物で、神奈川県の県花でもあるヤマユリ。園芸栽培ができないことから、年々減少しているとか。大切に見守っていきたいものです。

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2021年5月23日 (日)

Tシャツコンテスト グランプリに「コットンと生物多様性」

 一般財団法人日本綿業振興会が実施している「Tシャツ・プリント・デザイン・コンテスト2021」で、グランプリを受賞したのが、イラストレーターの藤田 明日香さん、「コットンと生物多様性」を描いた作品です。
Photo_20210524073601  コットンと共生する動物や植物、昆虫たちの世界が生き生きと描かれていて、楽しげです。色づかいも明るくて目に優しい。コットンと生物の循環社会をうまく捉えています。
 作者によると、このイラストは、“コットンと動物たちの約束の地”をイメージして描いたそう。自然に優しいコットンは、大地から生まれ、使った後は大地に還り、また生まれて、人も動物も優しく包み込みます。ふわふわとしたコットンが舞う中、動物や草花が生き生きと共生しているように表現されています。 
 とくに苦心したのは、コットンの柔らかな色合いの表現だったとか。淡すぎると作品全体の締まりがなくなるため、鮮やかな蝶をレイアウトすることによって、柔らかさの中にも“自然の力”を感じることができるような仕上がりを目指したといいます。

 このコンテストは5月10日の「コットンの日」を盛り上げるための特別企画としてスタートしています。23回目を迎える今回は、「サステナブル(持続可能)なコットン」がテーマで、応募総数は680点だったとのこと。今年も趣旨にふさわしい力作揃いで、それとともにコットンの評価も年々高まっている様子です。
 グランプリを受賞した藤田 明日香さんも、出産後、肌がとてもデリケートになって、コットンに愛着がわくようになったそう。調べるうちに、「コットンは肌のみならず自然環境にも優しい素材だと知りました」とコメントされています。
 これをきっかけに、コットンへの理解がますます深まりますように、願っています。

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2021年5月22日 (土)

早くも梅雨? もうアジサイの花

   今年は季節が前倒しで進んでいるようです。西日本は早くも梅雨入りのニュースが流れていました。
 近くの公園では梅雨の花、アジサイの花がもう咲き始めました。温暖化の影響でしょう。花木は正直ですね。Img_79731jpg
 アジサイの花言葉は「団らん」「和気あいあい」「家族」だそうです。小さな花がひしめき合って咲いているように見えるからとか。コロナ下、三密は禁止、何かとギスギスした社会になっているのを感じます。アジサイのようにみんな仲良く穏やかにいきたいものです。

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2021年5月12日 (水)

“「和」に刺激されるファッション ” 寄稿

 先般、銀座ソニーパークで「DESIGN MUSEUM BOX (デザイン ミュージアム ボックス) 集めてつなごう 日本のデザイン」展(このブログ2021.5.1付け参照) が開催されました。これは日本各地に残る「和」のデザインに光を当てる展覧会でした。このところこのような「和」のスピリットを感じるデザインや素材が数多く発表されて、ファッションを刺激しているように思われます。そこで表題の記事を一般財団法人日本綿業振興会発行の機関紙「COTTON PROMOTION コットンプロモーション2021年春号」のコラム「マーケティング・アイ」に寄稿しました。
 本紙と併せてご覧下さい。1_20210512195001

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2021年5月 6日 (木)

志賀高原で青空の下「春スキー」

 今年はGW後半、志賀高原一ノ瀬スキー場に行ってきました。常宿にしているホテルは連休中だけ営業しているというので、予約したのです。高速道路は一部で大渋滞していましたが、宿泊客の方は少なくてひっそりしていました。
 2年ぶりにやって来たホテルで、勝手が違うな、と思ったのは食事のスタイルです。いつものようなバイキング(ビュッフェ)式ではありませんでした。これもコロナ対策に万全を期している、ホテルのおもてなしの一つだったのですね。

 4日は快晴で、青空の下で春スキーを楽しみました。前日に雪が降ったそうで、軟らかい雪質でした。
Imgp09681  寺子屋スキー場の山頂からは北アルプスのパノラマが広がり、まさに絶景です。真ん中に見えるのは、東館山展望台です。
 Imgp85121  白馬三山から五竜、鹿島槍が遠望できました。こんなにも晴れ渡って山々が見えるなんて珍しい!
 Imgp09901jpg  白樺林に囲まれた雪解け水の湿地帯では水芭蕉が一面に咲いていました。でも霜でやられたのか、少し茶色くなっているのが痛々しい。水芭蕉の花は寒さに弱いようです。
 
 実は出かけるかどうか躊躇っていたのです。「県をまたいでの旅行は控えて」の言葉が胸に刺さっていました。でも大自然の中で少し息抜きができて、やっぱり行ってよかった、でした。

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2021年3月21日 (日)

コットン・ファッション・セミナー開催のお知らせ

 一般財団法人日本綿業振興会では、コットンプロモーションの2021WINTER(546)号にてお知らせいたしました通り、協同組合関西ファッション連合、東京織物卸商業組合、一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会との共催で、コットン・ファッション・セミナーを開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
 なお、一般財団法人日本綿業振興会のHP内、「プレスリリース」ページに、「コットン・ファッション・セミナー開催」の記事が掲載されています。https://cotton.or.jp/pr2021-03-03.htmlをクリックしてご覧ください。

                    記

テーマ:「2022春夏~2022/23秋冬コットン・ファッションと素材の傾向」
     講 師:柳原美紗子(ファッション・ディレクター)

日程および申し込み先

<大 阪>
4月12日(月) 14:00~16:00

会場/  大織健保会館 8階(大阪市中央区瓦町2-6-9)
主催/  協同組合関西ファッション連合
共催/   大阪メンズアパレル工業組合、一般財団法人日本綿業振興会
受講料/ 2,700円
申し込み先/協同組合 関西ファッション連合
         電話 06-6228-6526

<東 京>
4月14日(水) 13:30~15:30

会場/  東京ウイメンズプラザホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
主催/   一般財団法人日本綿業振興会
共催/  東京織物卸商業組合、
      一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会 
受講料/ 2,500円
申し込み先/一般財団法人日本綿業振興会 
         電話 06-6231-2665

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2021年3月 7日 (日)

東京ファッション専門学校 「粋様」をテーマにショー

 東京ファッション専門学校の学生による卒業記念のファッションショーが2月16日、銀座松屋で開催されました。コロナ対策のため、いつもと違って時間指定で座席も指定されていました。
 テーマは「粋様(いきざま)」で、洗練された洒落た色気の「粋」と自身の生きる証である「生き様」を掛け合わせた造語だそう。みんなひとり一人の思いが作品に込められていて、すばらしかったです。Img_36971Img_37001jpg
 キモノ科のある学校なので、洋服と融合したデザインも多く登場し、どれもが完成度が高くて感心しました。
 Img_37151Img_37191jpg  
 コロナ渦にあることを逆手にとり、全員がそれぞれアイデアのあるマスクを着けて出演したこともよかったですね。
 
 それにしても学生たちは困難にめげず、よくやったと思います。強く心に残るショーでした。

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2021年2月28日 (日)

フキノトウの花

 フキノトウが今、花を咲かせています。少し前まで蕾でしたのに、今はもう白い小さな筒状の花が密集しています。花びらもない、何とも控えめな花ですけれど、かわいらしいです。Img_37671

 我が家の庭にはフキがいっぱい。今、この時期は恵みの幸です。このところずっと天ぷらにしていただいています。花も揚げると、ほんのりとした苦みがあってなかなか美味しい。
 夏には茎もまた旬の食材です。フキは昔から薬草でもあったそうで、胃薬などに利用されていたとか。 
 ステイホームの毎日、庭の植物に元気をもらっています。

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2021年2月 1日 (月)

「吾妻山菜の花ウォッチング」早春の花々を満喫

 湘南の春を告げる菜の花を見に、二宮町公園に行ってきました。町には「吾妻山菜の花ウォッチング」開催中のポスターがあちらこちらに掲示されています。
 山頂には6万株といわれる早咲きの菜の花が見頃を迎えていました。菜の花畑越しの富士山と相模湾の大パノラマはまさに絶景でした。
 Imgp82771jpg  お天気は良かったのですが、富士山は「霞深し」でした。
 Imgp08251  相模湾を遠望します。海の白い煌めきが印象的です。
 
Img_34401jpg   吾妻山神社では河津桜が早くもほころんでいてびっくり!
 
Img_34091  水仙も真っ盛り。
 
 美しい眺望と早春の花々を満喫したひと時となりました。

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2021年1月24日 (日)

マンリョウの実

 コロナ自粛で家にいることが多い毎日です。目をやるのは、猫の額ほどの庭の植物たちです。その中でひと際目立つのが、マンリョウの実です。今年も小枝からぶら下がるように、たわわに実りました。12月からずっと今も変わらずに、艶やかな赤い実を付けています。 
 Img_32721  
 花言葉は「寿(ことほぎ)」。お正月の縁起物として人気があるそうですが、枝を切って生け花にしようとは思いません。そんなことをしたら縁起が悪くなる気がして---。
 それにしてもこんなに熟しているのに、落下しないとは! 野鳥に食べられるのを待っているようです。

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