日記・コラム・つぶやき

2017年5月19日 (金)

イタリア・アモーレ・ミオ! 前日記者会見に豪華ゲスト出席

 このブログ4月30日付けで予告したように、5月21日と22日に六本木ヒルズで開催される日本最大級のイタリアンフェスティバル「イタリア・アモーレ・ミオ!」の前日記者会見がヒルズカフェで行われました。料理や日本とイタリア両国のVIPゲストが出席し、イベントへの思いを語りました。
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Img_77671  トップを切ったのは、イタリアを代表する歌手のアリーザ(Arisa)さん。日本のアニメやマンガが大好きという、愛くるしい美人です。初来日して日本の治安のよさや、もんじゃ焼をいただいて、みんなで食べるところが気に入ったなど、底抜けの明るさで笑顔を振りまいていました。イベントではフィナーレを飾ります。

 次にベベ・ヴィオ(Beatrice Vio)さん。リオのパラリンピックで車いすフェンシングの金メダリストです。今回のテーマ「ライフ・イズ・クール(Life is cool.)」を発信した、まっすぐでかっこいいイタリアの希望の星のような女性です。5歳の頃から始めたフェンシングは私の全て、と話し、好きな食べ物は妹さんがつくるカルボナーラとか。
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Img_77881  その次は、モデルで女優、ロックスターの土屋アンナさん。アシンメトリックなデザインのスリット入りのロングドレス姿を披露し、息をのむ美しさ!でした。イタリアのチーズを始め、NHKイタリア語会話の番組に出演していたことなど、イタリア好きをアピールしていました。イベントではアリーザさんと楽しいバラエティを見せます。

Img_77911  最後は元フェンシング選手で北京オリンピック銀メダリストの太田雄貴さん。フェンシングで一番強いのはイタリアで、イタリアをリスペクトしているし、学ぶことが多いそう。もしベベさんと対戦したら負けるといい、ベベさんほど前向きな人はいないと称賛していました。みんなで分けていろいろな味が楽しめるピザが好きとも。

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 何とも和気あいあいで楽しい記者会見でした。

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2017年5月13日 (土)

銀座の新商業施設「GINZA SIX」“風水”思想息づく

 銀座の旧松坂屋跡地に新複合商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」が、4月20日にオープンしました。私もこれまでに数回行っています。来場者はついに150万人を突破したと報道され、そのすごい人気ぶりに驚かされます。

 先日、この商業空間パブリックスペースエリアのインテリアデザインをImg_75521jpg担当したキュリオシティ/グエナエル・ニコラ氏のトークを伺う機会がありました。とくに興味深かったのは“風水”思想を採り入れているとのお話しでした。
  そこで再度このビルを訪れました。

 ファサードは建築家の谷口吉生氏による「ひさし」と「のれん」がイメージされています。

 ここを入ると、正面玄関には行燈のような柱が立ち、Img_75281jpg4層吹き抜けのアトリウムが広がります。ニコラ氏が47,000㎡もの広さをよりヒューマンなスケール、つまり人間的な空間にしようと、自然を生かした日本建築を参考に設計したということがわかって納得です。それは光が風のように全体に回るデザインなのですね。Img_71911
 またここはパリの地元で人気の百貨店「ボン・マルシェ」のつくりも思わせます。実際、ニコラ氏はこのデパートを意識されたそうです。

Img_75301_2  まずは草間彌生の水玉かぼちゃアートが目に飛び込んできます。天井を見上げると、小紋柄の意匠になっていて、上質な和紙が使われているといいます。この和紙は要所、要所に使用されていて、洗練された優雅さを増幅しているようです。

 エスカレーターの斜めのラインも印象的です。
Img_75321  竹の節を思わせる斜めの線は、エレベーターなどあちらこちらに見られます。
 左から入る左回りのレイアウトになっているのも風水のアイディアからといいます。

Img_75311  さらに通路が適度な雁行型になっているというのもポイントです。241もの店舗がそれぞれ皆少しずつ異なっていて、ニコル氏がおっしゃるように銀座の路地をそぞろ歩きしている雰囲気を楽しめるレイアウトになっているのです。

Img_75461jpg  チームラボによる滝のアートもあります。刻々と様子を変える流れる水の映像に癒されます。

 屋上は広々としたガーデンテラスで、江戸の庭園と西洋の広場の融合をコンセプトにしているとか。
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Img_75501  最後に地下3階にある能舞台。一度中に入ってみたいものです。

 “風水”思想が息づく「GINZA SIX」、千客万来を期待しています。

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2017年5月10日 (水)

「コットンの日」アワードに平祐奈さんと佐々木蔵之介さん

 今日は5月10日、「コットンの日」です。これを記念する恒例のイベントが東京都内のホテルで開催されました。

 クライマックスはCOTTON USAアワード2017の授与式です。今年は女優の平祐奈さんと俳優の佐々木蔵之介さんが受賞しました。コットンの持つ“優しさ”や“さわやかさ”、“責任感”というイメージにふさわしい著名人であることに加えて、今年のイベントのテーマが「世界で信頼されるCOTTON USAで快適な旅」であることから、旅好きな人という理由もあり選出されたといいます。
 全身コットンの服に身を包んで登場した平さんと佐々木さん。とくに白地に赤い花模様のロングドレスを着こなした平さんは、ほんとうに可愛らしかったです。
Img_75211  写真は受賞後のインタビューを受けるお二人です。
 佐々木さんは「役者として常に緊張感をもって仕事しているので、コットンのリラックスした自然な温かさがうれしい」、平さんは「コットンを着て寝たらすぐに眠れてよい夢をみることができそう」などと、喜びの声を発していました。

Img_75061  ところで今年は、ロビーでの展示が、いつもと異なり、米綿高機能素材によるベッドリネンやタオル、ウェアなどでホテルの客室をイメージした企画コーナーが設けられていました。

 またアワードの前座では、なかなか聞くことのできない米綿に関するお話しがあり、私も興味深く拝聴しました。
 まず主催者のCCI国際綿花評議会会長のエディ・エスティヴィ氏が挨拶。米綿の収穫は今年も順調に増加の見込みなど綿花状況を語られました。Img_75101jpg また新専務理事のブルース・アサリ―氏(左)が、米綿の「精密農業」イノベーションやサスティナビリティについて、動画とともにわかりやすく解説されました。コットン・インコーポレイテッド社からも、新技術や新商品などの紹介があり、とくに米国におけるデニムのリサイクルの拡がりや、コットンダイ、つまり綿花という植物そのものから抽出した染料染め、“コットンをコットンで染める”という話しをされるなどして、印象に残りました。

 次いでTシャツデザインコンテスト受賞者の発表が行われ、グランプリは東京都葛飾区在住のテキスタイルデザイナー、金永治雄さん(66歳)に贈られました。作品タイトルは「COTTONとAI(人工知能)」です。自然の恵みであるコットンもAIと上手に付き合っていかなければならないとの想いを込めて、対極的なもの同士を融合させて描いたといいます。グランプリはこれで2度目の受賞になるとか。
1  この3月に行なわれた審査会では、私も審査員の一人としてこの作品を選ばせていただきましたので、感慨も一入でした。
 右は、本作品をプリントしたTシャツです。帰り際に、来場者全員にプレゼントされました。

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2017年4月30日 (日)

「イタリア・アモーレ・ミオ!」今年も六本木ヒルズで開催

 日本最大級のイタリアンフェスティバル「イタリア・アモーレ・ミオ!」が、昨年に続き今年も5月19日~20日、六本木ヒルズで開催されます。D315d37b087443398e4e6f955386c251 主催は在日イタリア商工会議所で、昨年は日伊国交150周年を記念するイベントとして初めて開かれました。2日間で5万人もの人々が集まり、大盛況だったことから、本来1回限りのイベントを今年も実施することになったといいます。

Img_72621_2  先日記者会見が東京・表参道で行われ、概要が発表されました。
 これによりますと、今回のテーマは「LIFE IS COOL(人生は素晴らしい)」で、スポーツや社会的責任、男女平等なども紹介されるとのことです。イタリアと言えば、“楽しい、美味しい、美しい”というイメージだけではありません、というわけです。
 スペシャルゲストとして、イタリアから人気歌手のアリーサや指揮者のアンドレア・バッティストーニ、ピアニストのマウリツィオ・マストリーニ、アーティストのジュリア・ベルナルデッリが来日します。中でも注目は、ベアトリーチェ・ヴィオ、通称ベベ・ヴィオで、リオデジャネイロ・パラリンピックのフェンシング・フルーレの金メダリストです。イタリアで知らない人はいないといわれる有名人で、日本のゲスト、元フェンシング選手の太田雄貴と「人生の素晴らしさ」を語り合うそうです。アリーサと土屋アンナのデュエットや、吉本ばななの「イタリア」トーク、この他見どころ満載。楽しみなイベントになりそうです。

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2017年4月24日 (月)

「FECJ賞」ミケーレ、落合宏理、高田賢三、森星が受賞

 日本ファッション・エディターズ・クラブ(FECJ)が、先月末の3月29日、有楽町の外国人記者クラブで行なった第55回「FECJ賞」の贈賞式に出席しました。これはこの一年もっとも活躍したファッション業界人に贈られる賞です。

 冒頭、田居克人 代表理事が、「FECJ賞は1956年にスタートし、これまで川久保玲や山本耀司、三宅一生といった錚々たるデザイナーを表彰してきた。ところがここ数年、ファッションメディアを取り巻く環境が大きく変化し、実施することができなくなっていた。今年、久しぶりに贈賞式を開催することができたのは、フランチャコルタ協会や楽天、バカラパシフィックの協賛、また関係各社の協力のおかげ」と挨拶しました。

 この後、式典が始まりました。
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 FECJ賞各賞の受賞者は次の通りです。
 まずインターナショナルデザイナー・オブ・ザ・イヤー賞は、グッチのクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレが受賞。ただし登壇したのは中村浩章ケリング ジャパン グッチ ディビジョン社長兼CEOで、ミケーレのメッセージは映像で伝えられました。

 次にデザイナー・オブ・ザ・イヤー賞です。受賞したのは「ファセッタズム(FACETASM)」の落合宏理デザイナーで、「新しい景色を見るために、今の気持ちを忘れず、たくさんの人を巻き込んで進んでいきたい」と語っていました。

Img_69951_2  またモデルオブ・ザ・イヤー賞とセレブリティ・オブ・ザ・イヤー賞は、モデルの森星(ひかる)さんがダブル受賞しました。「姉(森泉)が10年前にこの賞を受賞したのを、会場にいて見ていました。その賞を私もいただけるとは」と、ほんとうに嬉しそうでした。

Img_70031  さらに特別賞に高田賢三デザイナーが選ばれました。3回目の受賞になるそうで、「身が引き締まる思い」とコメントしました。また「日本をあまりよく知らないので、帰国する機会を増やして、日本をディスカバーしたい」とも。さらに日本の若い人へのアドバイスを、と問われて、「もっと海外に出て、五感で感じとったことを栄養に、思いっきり冒険して、インターナショナルに活躍して欲しい」と、エールを送りました。

 それぞれに喜びいっぱいの華やかなセレモニーで、記憶に残る会でした。

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2017年3月25日 (土)

まぜこぜアート展 なりたい自分になるファッションショー

 女優でタレントの東ちづるさんが理事長を務める「Get in touch」が主催する「まぜこぜアート(MAZEKOZE ART)」展が、4月5日まで東京・青山の伊藤忠アートスクエアで開催されています。“まぜこぜ”とは“多様性”の意味です。ここでは障がいのある人もない人も、誰もがそれぞれの個性を生かして、豊かな人生を創造できる共生社会の実現を目的に、様々な創作活動や表現活動が行われています。
 先週の日曜日、この一環として「まぜこぜファッションショー」が、アマゾンファッションウィーク東京(AFWT)に先駆けて開かれました。キ―ワードは「なりたい自分になる」で、色とりどりのマイノリティがモデルとなってランウェイを歩きました。
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Img_60421_2  フランス人形になって登場したのは身長115cmのイラストレーター・デザイナー、後藤仁美さん(このブログ2015.6.30参照)です。本当に可愛らしい!
 本人は「一度こんな格好をしてみたかったので、とってもうれしい」と話していました。

 リオのパラリンピックで女子走り幅跳びに初出場して入賞した義足の陸上選手、大西瞳さんも出演、また自閉症ミュージシャンのGOMESSさん、ダウン症の高校生、伊藤美憂さん、ダウン症アーティストの田久保 妙さん、ダウン症の福祉型大学生の内海隼吾さん、さらにドラァグクイーンの松坂牛子さんも妖艶な美しさを振りまいていました。

 とくに目を見張ったのが、車いすダンサーのかんばらけんたさんのパフォーマンスです。 車いすの上に飛び上がったり、下りたり、車いすを解体したり----。それにしてもあれほど素早く動けるとは、びっくりしました。
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 全盲のシンガーソングライター、佐藤ひらりさんの澄んだ美しい歌声にも魅了されました。
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 車いすのコラムニスト、伊是名夏子さんの温かな笑顔も忘れられません。写真はご家族と一緒に登場した伊是名さんです。
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 このようなマイノリティを支援する活動に取り組む東ちづるさんと「Get in touch」に頭が下がりました。ほんとうにすばらしい!です。感銘しました。
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2017年3月13日 (月)

コットン・ファッション・セミナー開催のお知らせ

 今シーズンもまた、コットン・ファッション・セミナーを下記の通り開催いたします。
 皆様のご参加をお待ちしています。

 なお、一般財団法人日本綿業振興会のHP内、「イベント」ページで、「コットン・ファッション・セミナー開催」の記事が掲載されています。http://www.cotton.or.jp/seminar.htmlをクリックしてご覧ください。

                   記

テーマ:「2018春夏~2018/19秋冬コットン・ファッションと素材の傾向」
講 師:柳原美紗子(ファッション・ディレクター)

日程および申し込み先
■ 大阪 4月7日(金) 2:00P.M~4:00P.M. 大織健保会館8階
  主催/協同組合 関西ファッション連合 
  申し込み先/電話06-6228-6525

■ 東京 4月10日(月) 1:30P.M~3:30P.M.  東京ウイメンズプラザホール
  共催/東京織物卸商業組合、一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
  申し込み先/一般財団法人日本綿業振興会 電話06-6231-2665

* 大阪と東京の各セミナーは主催団体が異なります。お申込み・お問合せは、必ず直接それぞれの団体にお願いします。

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2017年3月10日 (金)

東京ファッション専門学校学生ショー「まっすぐ前に進む」

 今年も東京ファッション専門学校の学生によるファッションショーが、先月20日、東京・銀座松屋で開催されました。
Img_57151jpg  テーマは「FORWARD まっすぐ前に進む」です。

 発表したのは、ファッションデザイン科の1年生と2年生、きものファッション科2年生です。高い志に向かって力強く前進する、そんな想いのこもった力作揃いで、モデルも学生自らウォーキングしました。まっすぐに前を向いて歩く姿は、もうプロ顔負けで、堂々としたものでした。
 
 彼ら卵たちが、世界に羽ばたくのを楽しみにしています。
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2017年1月17日 (火)

ポニークリーニング松戸工場見学会に参加して

 クリーニング店といえばごく身近にあって、衣服を新品のように仕上げてくれる有り難い存在です。映画やテレビなどでもこの仕事をしている人物がよく登場します。クリーニングとは何なのか、何となくわかってはいるのですが---、しかし大量の洗濯物を扱うクリーニング工場の内部を見ることは、なかなかないのではないでしょうか。

 先日、母校の同窓会で、このクリーニング工場を見学する機会があり、参加しました。見学先はポニークリーニング松戸工場です。この工場は一般の見学は受け入れていません。今回は特別な計らいがあって実現したといいます。
 最寄り駅の東松戸駅に集合し、工場の車で迎えていただいて工場に到着しました。前半は講義で、後半は見学・実習というプログラムです。
 まず小林隆之生産部次長から、この松戸工場が穂高(株)傘下の大型工場で、千葉県と中央区を中心に1日平均約15,000点を取扱い、その半分はワイシャツであることを伺いました。次に洗浄について、水と石油などの溶剤を比較する実験を行い、クリーニングのメリットを解説、さらにウエットクリーニングなど新JIS表示への取組みについても語って頂きました。
 この後松岡永髙社長から、同社が25年前から直営店方式へ切替え、現在95%が直営店で、厳しい現状を乗り越え成長しているとのお話しもありました。

Img_33401jpg  後半は工場長のご案内で工場見学です。まず品物の選別作業を見せていただき、大型洗濯機が並ぶ水洗い現場を視察しました。60℃で規定枚数を守って運転している様子や、業界唯一の技術という天然ヒノキの香りも体感しました。

 次にドライクリーニングで、蒸留装置により再液化するほぼ100%リサイクル可能なパーク機を見聞しました。気化溶剤を回収する設備も整えているという最先端の機械です。ヘドロも見せていただき、これは廃棄物業者に依頼し適切に処理しているといいます。

Img_33441  またプロの染み抜きの技も体験学習。染みの原因をつきとめ、それに合わせた染み抜き剤が入った強力スプレーで除去していきます。
 この担当者は専任のベテランでした。

 ワイシャツ仕上げもプレス機で実習しました。Img_33501jpg プレス機には襟とカフス用、袖用、見頃用の3種類があり、洗い上がったシャツの各部位を伸ばして留め、ボタンを押せば自動的にピシッと仕上がった形で出てきます。そのスピードにも驚かされました。
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Img_33671  さらにリフォーム室にも案内していただきました。クリーニングとリフォーム(お直し)のセットは利用者にうれしいサービスです。またこれにより、クリーニングする側からアパレルにものが言えます。ここもなくてはならない部門と思いました。

 従業員は約300名で、その内9割は女性だそうです。託児所も完備するなど、女性が働きやすい環境づくりに力を入れていることもわかりました。

 参加者の一人から「大手の大型工場ですので、もっと機械的かと思っていたのですが、想像以上に丁寧な仕上げや手仕事が多く、最後はやはり人力が大事なのですね」という感想があり、私も同感です。
 
 希少な見学会に参加して、工場見学をすることは重要なフィールドワークと改めて気づきました。

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2017年1月14日 (土)

西印度諸島海島綿協会 賀詞交歓会 明るい雰囲気

 今週はファッション関係の新年会が多かったのですが、その一つが昨日行われた西印度諸島海島綿協会の賀詞交歓会です。
 アパレル不振といわれる中、世界最高級綿のシーアイランドコットン製品は好評で、順調に売り上げを伸ばしているようです。会員企業も昨年より5社増えて50社になったそう。
 ジャマイカのアリコック大使を迎えて、明るい雰囲気でした。

Img_32861  田中大三理事長は「昨年は売れ方にブレが出て商いの道にズレができた。今年はそれを戻す年」と挨拶。
 八木原 保副理事長が「今年は激動の年になりそう。だからこそ大きなチャンスがある」と語り、若者カルチャーに言及されたことも印象的でした。

 「申酉騒ぐ」といわれる2017年。トランプラリーもあって昨年以上の大騒ぎが予想されています。思いがけないヒット商品は、副理事長のご発言のように、今年も若者たちから生まれてきそうです。
 ちょっと引いて、視点を変えてみることも大事かな、と思ったことでした。

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