日記・コラム・つぶやき

2018年9月17日 (月)

「エッフェル塔特別ライトアップ」を見てきました!

 ロンドンからパリに戻った日の夜、「エッフェル塔特別ライトアップ」を見てきました。エッフェル塔を眺める最高の場所はトロカデロ広場とあって、広場には人がいっぱい。お祭りのようににぎわっていました。

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 このライトアップは、日仏友好160周年記念「ジャポニスム2018」の公式企画の一つとして行われたものです。(このブログの2018.5.13付け参照)手掛けたのは日本を代表する世界的照明デザイナーの石井幹子氏と同氏の長女でパリを拠点に活躍されている石井リーサ明里氏です。
 「エッフェル塔、日本の光を纏う」をテーマに、 闇夜に照らし出されたエッフェル塔は幻想的な美しさを湛えていました。

Img_48741 雅楽や琴の響きとともに、エッフェル塔が七色の色彩に染められていきます。富士山や黄金の塔、光琳の燕子花図が現れる光景も目にし、日本らしさは最高潮!さすがにすばらしかったです。

 フィナーレは、下の写真のように光の放射で幕を閉じました。

 繰り返し流れる10分間の映像はまさに 一大スペクタクル。日本のプロジェクション・マッピングの技術の粋をまたしても世界に見せつけました。

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2018年9月 2日 (日)

カマキリがセミを捕食! 

 夏も終わりの朝、突然、異様な羽ばたきが鳴り響きました。窓を開けてみると、梅の木の枝に何かが引っかかってバタバタ叫んでいるようです。
 それは茶色いアブラゼミでした。葉っぱにからまってしまったのかなと思い、もう一度覗いてみましたら、それは木の葉ではなくて緑色をしたカマキリでした。
Img_41851jpg_3  カマキリが大きなセミを捕食していたのです。なんて獰猛! カマキリはよく見ますが、このような光景は初めて----。セミがかわいそうですけれど、これも自然の摂理です。カマキリも秋に向けて産卵に備えているのですね。

 新しい季節に向けて生き物たちが動き出しました。私も秋支度しましょう。

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2018年8月31日 (金)

第6回ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞に松雪泰子さん

 東京ビッグサイトで28-30日開催されたジャパンジュエリー フェア2018で、 女優の松雪泰子さんが、「ジュエリー業界が選ぶ 第6回ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

Img_41221jpg 表彰式では、3億456万円のイタリアの名門「ピキョッティPICCHIOTI」のルビー・ダイヤモンドネックレスを身につけて登場し、まばゆい美しさでした。
 松雪さんは「華やかで身が引き締まる思いです」と感想を語られました。

 主催者のUBMジャパン社長のクリストファー・イブ氏は、「チャーミングでエレガント、美しい! You look wonderful」、日本ジュエリー協会の中川千秋会長は、「外面だけでなく内面も磨かれた最高に輝いている女性」と賞賛しきりでした。
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 トークショーでは、美の秘訣を問われて、松雪さんは「あまり頑張り過ぎないこと。生活のリズムを規則正しく整えて、生活自体を楽しんでいます」。またお気に入りの石は、「ダイアモンドで、エネルギーを与えられる」そう。さらに大切にしているのは「母からのお守りのルビーのリング」。好きなジュエリーも「リングです。石を楽しめるから」とか。
 最後に女優業について、朝ドラ「半分、青い」の母親役は、「今までにない役でしたけれど、とても良い空気感で演じられました」。「今後は古典的な演目に注目しています」などとコメントしていました。
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 ため息が出るような美しさとは、こういう女性をいうのですね。

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2018年8月30日 (木)

コシノジュンコ講演 「人生は夕暮れ以降が面白い」

 先日、東京・六本木で行われたファッションデザイナーのコシノジュンコさんの講演を伺いました。テーマは「人生は夕暮れ以降が面白い 長い老後を楽しく生きるヒント」です。
Img_40881  コシノさんといえば、NHKの朝ドラ「カーネーション」でおなじみの方も多いでしょう。お母さんと3姉妹の波乱万丈の物語で、実に感動的でした。
 その次女のジュンコさんです。お話の中でとくに印象に残ったのが彼女らしい「おもてなし」の考え方です。「おもてなし」とは、「思いもしないことを為す事」と言い切ります。思ってもみなかったことをなしとげて、人をびっくりさせ楽しませることが「おもてなし」であるそう。若い頃から本気で遊ぶ、「遊びは貯金」という精神でやってきたからこそ、ジュンコさんは誰もやらない分野に次々に挑戦し続けてこられたのですね。
 そのキャリアはもうスゴイとしか言いようがありません。ケンゾーさん(高田賢三)と同期で、19歳のとき装苑賞を受賞します。1966年に表参道にブティック「コレット」をオープンさせ、ブティックの語を日本でいち早く使って広めたのも彼女だったのですね。最初の客はグループサウンズ「タイガース」の沢田研二で、彼が男性か女性かなど考えずにステージ映えする舞台衣装をつくったそう。ムッシュかまやつや作詞家の安井かずみ、歌舞伎女形の中村雀右衛門らと交流し、ディスコの「ムゲン」や「ビブロス」に出没、恰好いい人物との様々な出会い、そうした人々が集まるところに文化があったことを楽しく語られました。
 中でも興味深かったのが、アサヒビールの樋口廣太郎社長との親交にまつわる裏話です。たとえば建築家フィリップ・スタルクが手掛けたという、浅草にある同社本社の巨大な金色の炎。これはジュンコさんのアドバイスもあって完成したとか。当初大胆過ぎるといわれたデザインも、今ではスカイツリーのある風景となじんで、東京名所としてなくてはならない存在になっています。これもジュンコさんのおもてなし精神から来るものだったのでしょう。心に残るエピソードでした。
 またパリコレに進出したのは1978年だったとか。当時私もパリにいてコレクションを拝見し、度肝を抜かれたことが思い出されます。もう圧巻のすばらしさでした。このときのビデオやその後の作品も紹介し、全体にどこか中国風なのはケンゾーさんが日本風なので、ご自身は日本のルーツである中国イメージを採り入れたといいます。
 今年11月15日からはパリの装飾美術館で開催される「ジャポニスムの150年」の「工芸とモード」展で、竹工芸による優雅な遊び心のあるモードを披露するそうです。来年3月まで行われていますので、見に行けそう。これも楽しみです。 
 最後に「人生100年時代」を最後まで楽しく生きるためのヒントとして、カ行を挙げ、カは感謝、キは希望、クはくよくよしない、ケは健康、コは行動で締めくくりました。すてきな言葉で、私も指針にしたいと思います。
 「人生は夕暮れ以降が面白い」、そのあふれるエネルギーに圧倒された講演でした。

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2018年8月26日 (日)

コルクルーム2018夏のパーティー 40回目を迎えて

 8月も終わりというのに連日猛暑が続いています。こうした中、暑気払いをかねての交流会、恒例のコルクルーム2018夏のパーティーが、先週末開かれました。
 このパーティーも、今年で早くも40回目を迎えるそうです。今回はいつも世話人をつとめてくださっているリトゥンアフターワーズのデザイナー、山縣良和さんが主宰する「ここのがっこう」にて開催されました。
 「ここのがっこう」でデザインを学ぶ学生を始め、デザイナーを目指す若者たち、現役のデザイナー、Img_40831_2それに業界のベテランたち、年齢も10代から80代まで、老若男女、総勢50人が集まって大盛り上がりでした。
 コルクルームの安達市三社長を囲んで、皆で乾杯!

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 こうした貴重な場を提供していただき、皆様に感謝です。今回もまた新しい刺激をいただきました。次回も楽しみにしています。

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2018年8月23日 (木)

ウェアラブル~ソニーはファッションを進化させられるか~

 先日、デジタルハリウッド大学大学院 のFashion Tech Lab 公開講座で、FashionStudiesが主催するトークイベント「Fashionable Technology 003」に参加しました。登壇者は、ソニー株式会社 Fashion Entertainments Projectの髙山 累氏と、Fashion Tech Labの助教Olga氏です。
 「ウェアラブルテクノロジー~ソニーはファッションを進化させられるか~」をテーマに、ファッションという文脈からデジタルテクノロジーを考える、という興味深い内容でした。
Img_39281_2  自己紹介で、高山 累氏は、広告代理店からソニーに入社してほんの3ヶ月と挨拶。現在、昨年発売されたFES Watch U(フェス ウオッチユー )を担当しているといいます。
 Olga氏は、ご自身のブランドEtw.Vonneguet(エトヴァス・ボネゲ)を主宰されていて、「着るセメダイン」使いのヒーターパーカー(このブログ2017.1.29付け参照)や、人が触れると光る服「ACT(アクト)」 の制作を手がけているそうです。とくにACTは、人と人とが触れ合うアクションを視覚化するファッションで、たとえばハグしたりすると、光ったり色が変わったりするのです。人間らしいコミュニケーションが減りつつある現代に、服で気持ちを伝えるとは、何か楽しくなります。ファッションの愉しみを拡張する、すばらしいアイデアですね。

 トークは、「ファッションのデジタル化」に挑むFES Watch Uを焦点に進行しました。FES Watch Uは文字盤とベルトに電子ペーパーを採用したディスプレイウォッチです。
 ちなみにFESとは、Fashion Entertainments Sonyの頭文字をとったものだそう。
Img_39311_3  この時計には、あらかじめ日付・曜日など12種類のデザインがインストールされていて、ボタンを押すと、文字盤とベルトのデザインを変えることができるようになっています。ですからその日の服装や気分、シチュエーションに応じて、時計全体のデザインの着せ替えを簡単に楽しめるというわけです。さらに専用アプリ「FES Closet」を使えば、国内外の個性豊かなクリエイターによるオリジナルデザインもダウンロードして、表示できるそう。
 私は以前展示会で、この時計を見たことがあります。そのときはアワードを受賞して特別展示されていました。既に数々の賞を受賞して好評を博している時計です。
 とはいえ女性にというよりは、どちらかというと男性向きです。サイズが大きく、厚みもあります。価格はプレミアムブラック64,800円、シルバーとホワイトが49,680円とやや高めの設定、マニア受けしそうです。

 ファッション的には白黒中心に2色のみしか使えないのがネック。また電子ペーパーは湾曲に弱いそうです。そこでもっとも商品化しやすかったのが時計だったのですね。
 これらが克服されれば、時計以外のあらゆるライフスタイル商品に応用できると、乗り気のOlga氏。テクノロジーで多様なファッションを表現するのはまだまだこれからのようです。
 それにしてもFES Watch U、私も試着させていただき、変わる様子がゲーム感覚でおもしろいと思いました。FESでは若手クリエイターを広く募集するクリエイター公募プロジェクトを始動し、楽しい柄行きをもっと増やしていく方向とか。
 進化するFES Watch U、期待しています。

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2018年8月14日 (火)

講演会「折紙研究の最先端 ― 折紙と文化、数学、アート」

 先般、産業技術大学院大学で開催された講演会に参加しました。Img_32501
 講師はコンピュータグラフィックス(CG)の分野で形状モデリングを専門とする研究に取り組まれている筑波大学の三谷 純 准教授です。

 実はこの三谷先生の研究がきっかけで、10年ほど前にイッセイミヤケの「132.5 ISSEY MIYAKE」のブランドが開発されたといいます。3次元造形を折りたたみ、プレスして生み出す革命的な製法の衣服ブランドです。ブランド名の「132.5」には、一枚の布(1次元)から立体造形(3次元)が生まれ、折りたたむと平面(2次元)になり、身にまとうことで時間や次元を超えた存在(5次元)になるようにとの思いが込められているといいます。発表された当時は、私も大きな衝撃を受けました。「さすがイッセイさん」と驚嘆し、進化を続けるブランドにいつも注目しています。

 このイッセイミヤケの開発チームにインスピレーションを与えた三谷先生のご講演です。ちょっとわくわくしながら拝聴しました。

 講演テーマは、「折紙研究の最先端 ― 折紙と文化、数学、アート」です。数理に関わる難しい内容を、誰にもわかりやすいように解説されました。

 まずは手渡された紙を折って、折紙とは、平らに折りたためるものであることを体感します。次に平らに折りたためるパターンには数学的な法則があることを教えていただきました。この法則を追求していくとCGでどんな形でもつくることができる、切らないで、また貼らないで曲面もつくれるといいます。

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 上は展示していただいた折紙作品の一例です。細かく重ねて織っていくと球体もできるのですね。
 映画「デスノート」や映画「シンゴジラ」などでも使われた折紙も、先生がつくられたとのこと。また三越伊勢丹グループの昨年のクリスマスキャンペーンでは、折ることでカタチを変える、楽しいショッピングバッグもつくったそうです。

 さらに折紙の歴史に触れ、その起源は古く、紙の発明とほぼ同時期に始まったと思われるといいます。人類にとって紙があれば折ってカタチをつくるのは、確かにごく自然なことですね。紙を折る文化は日本に限らず、世界のそこかしこにあったようです。
 日本の場合、折り紙はお供え物や贈り物を紙で包む慣習に由来するといいます。江戸時代になると千羽鶴や紙風船などを折る立体的な造形が庶民にも広く知られるようになり、文化として定着していったとか。
 その後折り紙を再現する折り図を普及させたのが、日本の創作折紙の第一人者と言われる吉澤 章氏といいます。折紙が数学と密接に関連するアート表現であること、それを独創的な造形芸術の域にまで高めて、ついに「ORIGAMI(オリガミ)」という言葉を世界の共通語として広められたのは、まさにこの方だったと知りました。
 今やORIGAMIは世界中の数学者や科学者の研究の的になっているといいます。1990年代以降、ORIGAMI設計ソフトの進化は目覚ましく、人工衛星のパラボラアンテナの技法やロボット技術に応用されるなど、拡大を続けていて、しかもその最前線は日本にではなく海外にあるそうなのです。
 日本では折紙というと紙でつくる子どもの遊びという固定観念が強く、そこからなかなか抜け出せないのがネックとか。もっと自由に折りたためることにより、何かをつくるものととらえて欲しいと、指摘されていたのが印象的でした。

 最後にまとめとして、折紙は古くて新しい技術であり、現在はコンピュータを使った設計で様々な形をつくれるようになったこと。そしてORIGAMIはコンピュータとものづくりが融合した楽しい領域、と語って締めくくられました。

 ORIGAMI、まだまだ広がるその可能性に夢がふくらんだひと時でした。

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2018年8月 6日 (月)

「釈宗演と近代日本」展 世界に“ZEN”を広めた禅師!

 欧米で“ZEN”(ゼン=禅)は日本以上によく聞かれる言葉です。もはや世界語といっても過言ではないでしょう。
 この“ZEN”を世界で最初に広めた禅師が、明治初期に円覚寺派管長を務めた釈宗演です。1 今年はこの釈宗演遠諱100年の記念の年とあって、釈宗演が学んだ慶応義塾大学で「釈宗演と近代日本―若き禅僧、世界を駆ける 釈宗演遠諱100年記念特別展」が開催されています。とはいえ本展は本日が最終日です。
 私は円覚寺塔頭の雲頂庵とのご縁から、6月初旬に行われた記念イベントに参加しました。臨済宗円覚寺派横田南嶺管長と東京大学東洋文化研究所馬場紀寿准教授による特別対談「釈宗演とグローバリゼーション」です。
 興味深かったのは、釈宗演の今では破天荒と思える人生談でした。
 彼は25歳の若さで修行を終えて、福沢諭吉と出会い周囲の反対を押し切って慶應義塾に入学します。勉学後セイロンに留学しましたが、セイロン仏教に落胆、タイに渡りラーマ4世(「王様と私」のモデルとなった王様)に目をかけられ出家をすすめられますが、それも振り切り31歳で帰国。円覚寺に戻り管長として、シカゴ万国宗教会議に赴き、初めて“ZEN”を紹介したのです。そして晩年までグローバルに活躍したというエピソードの数々がお二人の目を通して語られました。
 その精神は戦後、鈴木大拙らに引き継がれ、あのアップル創業者のスティーブ・ジョブズを始めとする著名人にも大きな影響を与えたのですね。

 何と言っても横田老師のユーモアを交えた語り口が抜群に楽しかったです。そのよく響くお声が今も耳から離れません。

Img_11351jpg  展示会場は二つに分かれていて、私が訪れたときは、第一会場の図書館展示室では、釈宗演自筆の目力のある達磨像や、肖像画などが展示されていました。その後模様替えがあったといいます。

Img_11381jpg  また第二会場のアートスペースでは、夏目漱石が参禅して長編小説「門」を執筆した時の書簡なども見ることができました。
 ギャラリートークも毎回盛況だったそうです。

 本展で、釈宗演と慶応義塾大学、円覚寺の繋がりを知りました。ご縁ってほんとうに不思議なものですね。

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2018年7月29日 (日)

「グレイヘアが静かなブーム」寄稿

1_2  昔から男性の白髪は「ロマンスグレー」と言われ、良い印象があります。しかしながら女性の白髪には適切な言葉がなかったのです。ところが最近、これを「グレイヘア」と呼ぶようになって、静かなブームとなっているといいます。

 そこでその背景やグレイヘアが誘う新たなシニアファッションを取り上げ、一般財団法人日本綿業振興会発行の機関紙「COTTON PROMOTION コットンプロモーション」(2018年夏号)のコラム「マーケティング・アイ」に寄稿しました。
 本紙と併せてご覧下さい。

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2018年7月23日 (月)

ミラノのライフスタイル複合施設「テノハ ミラノ」を訪れて

 この7月、ミラノに来て、「テノハ ミラノ(TENOHA MILANO)」というライフスタイル複合施設を訪れました。地下鉄のポルタ・ジェノヴァ駅から運河方向に歩いて5分ほどのところにある、今話題のお店です。
Img_30321   ここは東京・代官山にある「テノハ代官山」の海外初の店舗で、この春、3月にオープンしたばかり。2,500㎡という広い敷地に、ライフスタイルショップやレストラン、ワークショップ、シェアオフィスなどがあります。

 外観からして洗練されたモダンな感覚で、グリーンにあふれていました。中は静謐で、内装もシンプルです。自然な木の香りが漂っていました。

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 ショップでは、まず白いTシャツが目に入ります。
Img_30221 陳列台や棚には和を思わせる様々な商品が美しくディスプレーされています。有田焼の食器やテーブルウェアから、粋な風呂敷、“かまわぬ”の手ぬぐい、“桃太郎”ジーンズも置かれていました。

Img_30252  レストランには日本式のお座敷席もありました。

Img_30301  木々に囲まれた中庭は、食事を楽しんだり、お茶したりするスペースになっています。気持ちよさそう!

Img_30291  広々としたワークショップです。ここで会員同士の交流が生まれるのですね

Img_30281  奥には、足が伸ばせるくつろぎの場所がつくられています。
 ここを出ると、その向こうはシェアオフィスになっています。もちろん関係者以外入れません。

 この辺り一帯はちょっと雑多な感じのする庶民的な地区です。でもここにはこんなにも静かで明るい落ち着いた空間が広がっているのです。ミラノっ子もここに来ればきっと癒されるでしょう。人気の理由がわかった気がしました。

 「テノハ ミラノ」、日本の魅力を発信する最先端の施設です。ミラノに行ったら気軽に訪ねてみてはいかがでしょう。

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