文化・芸術

2019年7月22日 (月)

KHギャラリー銀座「光の贈り物-コシノヒロコ×circle side」

 今、KHギャラリー銀座で「光の贈り物-コシノヒロコ×circle side」展が開催されています。これはKHギャラリー銀座の最後の展覧会です。というのもヒロココシノ銀座店が移転することになったため、今月で閉廊することになったからです。
 フィナーレを飾る本展は、光りのプロジェクションによる幻想的なインスタレーションでした。Img_49821 暗闇の中に浮かび上がるのは3体の白いドレスで、足元にはかすみ草が敷き詰められています。アートユニットのcircle sideによる光の効果で、雪が降り霜でおおわれているかのように見えます。 

Img_49891jpg  ドレスはコシノさんが2000年から2001年に制作したペーパー、つまり紙でつくられているのです。紙なので軽いそう。光りが少しずつ動いて、そのオリガミのようなフォルムを照らし出します。平面を立体に発展させるという、東洋の美を洋服の中に表現してきたコシノさんらしい作品です。

Img_49961  2階では、ふんわりと宙に浮くチュールの作品が展示されています。レーザー光線が上から徐々に下りてきてチュールに当たり、光が揺らめきます。何とも神秘的な空間構成です。

 本展は28日まで。KHギャラリー銀座はこの後静かに幕を閉じます。この7年間、たくさんのすてきな展覧会を開いていただいて感謝です。ほんとうにありがとうございました!
 これからはKHギャラリー芦屋がアートの拠点になるそう。いつか私も足を伸ばしたいものです。

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2019年7月 1日 (月)

Iris van Herpenとポストヒューマン ファッションデザイン

 先般、「イリス・ヴァン・ヘルペン(Iris van Herpen)とポストヒューマン ファッションデザイン」と題した講演会が、日本服飾文化振興財団にて開催されました。
 講師は『ファッションと哲学』(フィルムアート社)共編者でオランダのラドバウト大学教授のアネケ・スメリク氏です。来日を記念して、FashionStudies × 横浜国立大学のコラボレーションにより実現したもので、コメンテーターとして横浜国立大学都市イノベーション学府Y-GSCスタジオの室井尚教授と同学府博士課程後期在学中の福尾匠氏も参加されました。学生も多数来場し、熱気あふれる会場風景でした。

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 スメリク氏は、本講演の副題である「ファッションとテクノロジーの融合が作るイリスの美しいひだの表現を通して、ポストヒューマン ファッションを紐解く」に沿いながら、オランダ人ファッションデザイナー、イリス・ヴァン・ヘルペン(Iris van Herpen)のファッションデザインについて、ポストヒューマンの視点から語られました。
 冒頭、トレンド予測のフォーキャスターとして知られるリー・エデルコートの名言、「現代は新しい唯物論の時代に突入しています。形、色、機能に先立つものとして物質があるのです」を紹介。
 この新しい唯物論はポストヒューマンと密接に結びついているようです。ポストヒューマンとは、これまでのような人間中心ではない森羅万象すべてを含む世界観を指します。AIやロボットが登場し機械と人間の境界がどんどん曖昧化する世界の中、ファッションとして生み出されたのがイリスの3Dプリントで設計された複雑なひだ表現なのです。

 元来、自然を大切にしてきた日本人にとって、イリスのデザインは実はなじみやすいものだったのですね。
Img_27931  イリスの2016年秋冬コレクションのテーマは「Seijaku (静寂)」(右の写真)です。また最新の2019年秋冬物は「Shift Souls (魂にシフト)」で、魂という目に見えないものをモチーフとしていて、どこか日本の禅に通じるものを感じさせます。

 スメリク氏がここで決定的に重要なのがクラフトマンシップであると断言されていたのも印象的です。最先端テクノロジーが必須なのは言うまでもありませんが、最終的にモノづくりの90%は職人の手仕事でつくられるというのです。今やイリスのデザインも素材が進化し、非常にやわらかい弾力性のあるファイバーを用いることで、自然にインスパイアされた有機的なものをつくれるようになっているといいます。ファッションとは人体が身に着けるもの、まずはボディありきで考えるべきというのも、記憶に残る言葉です。

 ポストヒューマンのファッションデザインは、人間主体から脱却し、生きとし生けるものすべてを包含する“アッセンブラ―ジュ”の精神により構成されると結ばれ、講演をお終えました。

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2019年6月30日 (日)

クリスチャン・ボルタンスキーの「アニミタス」シリーズ展

 今、東京でクリスチャン・ボルタンスキーの展覧会が二つ開催されています。一つは六本木の国立新美術館での大回顧展です。私はこの3月に大阪の国立国際美術館で開催された「ライフタイム」展を見て、このブログ2019.4.26付けで記事を掲載しています。
 もう一つがエスパス ルイ・ヴィトン東京で行われている新作映像インスタレーション「アニミタス」シリーズの「ささやきの森」と「死せる母たち」の2作品の展示です。ちょっとのぞいてきました。

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 アニミタスとは、スペイン語で「小さな魂」を意味する言葉だそう。
 場内は明るい静謐な森のイメージです。散歩道を歩くと聞こえてくるのは風鈴の音で、ささやくように鳴っています。風鈴は死者の魂を表現しているのですね。死者たちがレクイエムを奏でているかのようで、厳粛な気持ちになりました。
 忙しい日常を抜け出して、たまにはこのような静かなひと時に浸ってみるのもいいですね。

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2019年6月29日 (土)

髙田賢三が宮本亜門演出オペラ「蝶々夫人」衣裳をデザイン

 東京二期会によるオペラ「蝶々夫人」が、10月3日~6日に東京文化会館で上演されます。演出には宮本亜門さん、衣裳デザインには髙田賢三さんを迎えて、最高のスタッフとキャストで日本のオペラを世界に発信していくとのことです。

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  この12日、制作発表会が行われ、あの髙田賢三さんが登壇するというので、ファッション関係者も数多く集まりました。
1_20190630144301  演出家の宮本亜門さんは「蝶々夫人は以前から演出したいと思っていました。ドレスデンでも公演されると聞いて体が震えました。オペラは歴史的なもので、演出や出演者により様変わりします。人の心を揺さぶる芸術分野ですし、こんな風に見たら面白くなると思えるような作品を考えています。とくにこの蝶々夫人は全編で愛が奏でられています。ピンカートンや息子への愛など、愛に焦点を当て、国を超えた分断できない愛を世界中に広めたいと思っています」。また「ケンゾーの服はずっと愛用していて、引き受けていただけるかどうか、ドキドキしながらお願いしました」と語っています。
 その髙田賢三さんは、「昨年9月に話があり、やってみようという気持ちになりました。蝶々夫人はオペラの原点でもあると思っていますし、憧れの作品でもあります。この機会を逃してはいけないと引き受けました。オペラ衣裳の制作はパリ・オペラ座の魔笛以来2度目で、日本では初めてです。いろいろなシチュエーションがあり難しいですけれど面白いと思っています」。
 衣裳デザインについては「蝶々夫人というと着物姿ばかりを思い浮かべます。でも蝶々夫人はアメリカに憧れていました。ですから日本の着物地でつくった洋服のイメージも取り入れています」。さらに「本物の日本の美しさをどのように表現するか、伝統をきちんと守りながらもモダンに表現することにこだわっています。着物のモチーフを染めではなく織りで、金襴緞子や透ける素材なども使ってファンタジックにデザインしています」とコメントしました。
 これまでにない新しい視点の「蝶々夫人」です。どんな衣裳が出てくるのでしょう。楽しみですね。

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2019年6月24日 (月)

「コシノヒロコ × カジ・ギャスディン―時の旋律―」展

 今、KHギャラリー銀座で「コシノヒロコ × カジ・ギャスディン―時の旋律―」が、7月3日まで開催されています。先日このオープニングレセプションパーティが開かれ、参加してきました。

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 Img_31101 カジ・ギャスディン(KAZI Ghiyasuddin)さんはバングラデシュの画家です。1975年に来日して以来、バングラデシュと日本を行き来して活動されています。先月はバングラデシュで大規模な回顧展を行ったばかりとか。
 コシノさんとは2016年に展覧会をされたそうで、今回は2度目のコラボレーションです。カジさんは、時の流れを油彩や水彩で繊細に表現した抽象画を展示。コシノさんは音楽を聴きながら音にインスピレーションを受けて描いたという最新作を披露されました。

 オープニングでカジさんは「美術雑誌の紹介で知り合い、繋がりがある」と閃いたとコメント。コシノさんは「カジさんの絵は憧れの絵で、インスパイアされている自分に気づきます。根っこの部分が一緒」などと語られました。

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 そしてこの後、突然、衝撃的な発言があったのです。それは6年間続けたこのギャラリーを「7月いっぱいで閉鎖する」というお話でした。ブティックの方も銀座にはとどまるものの移転されるとのこと。「芦屋は住いというよりは本格的なギャラリーで、大きな壁を活かした展覧会など、これからもっともっと楽しい充実したものにしていきます。」と感慨深くおっしゃられたのが印象的でした。
 
 ともあれ、何事も永遠ではありません。関西方面へ行く楽しみが一つ増えた、と思ったことでした。

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2019年6月23日 (日)

クリヨウジのクレージーハウス展 驚きのユーモア溢れる世界

 久里洋二氏といえば、今や日本アニメーション界のレジェンドです。ずっと以前のことですが、パリの街角で声を掛けられたことがあって、日本アニメの一大ブームを予言されていたことが思い出されます。
 その久里氏の「クリヨウジのクレージーハウス展」が、21_21DESIGN SIGHT企画展「ユ-モアてん。/SENSE OF HUMOR」(このブログ2019.3.31付け参照)関連企画として、今月30日まで開催されているというので、行って来ました。

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 目に飛び込んできたのは、鮮明な色に満ちた、驚きのユーモア溢れる世界です。今年91歳を迎えられて、なお元気いっぱいでいらっしゃるのでしょう。そのパワフルなクリエーションに私も刺激されました。

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 上は「箱人間」シリーズです。酔っ払いなど、見ていると楽しくなってきます。

 会場では貴重な映像作品も見ることができます。強烈なインパクトに浸りに、訪れてみてはいかがでしょう。

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2019年6月19日 (水)

遠諱記念特別展 鎌倉禅林の美「円覚寺の至宝」展

 先日、三井記念美術館で開催されている遠諱記念特別展 鎌倉禅林の美「円覚寺の至宝」展に行ってきました。

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 知っているようでいて、実はほんとうは知らなかったことがたくさんありました。
 最初の展示室は開山箪笥のコーナーです。ここには円覚寺開山の無学祖元により伝来した宝物が展示されています。元の時代のものとみられている椿梅竹堆朱盆などの漆工芸が見事で、これを基に現在の鎌倉彫ができたといいます。
 南宋時代の青磁袴腰香炉には金継ぎも見られました。
 次の大きい展示室では、宝冠釈迦如来坐像が鎮座していて、その一つが実は私もよく行く雲頂庵のご本尊でした。普段は暗いところに安置されていて様子が分からなかったのですが、ティアラのような冠をつけたこれほどの美仏だったとは!裾が下に垂れているようにつくられているのが南北朝の頃の仏像の流行だったといいます。錆びた光を放つ金色も印象的でした。
 さらにその真正面に、本展のハイライト、「蘭渓道隆」と「無学祖元」の座像が展示されています。このように二つ並べて置かれるのは、初めてのことだそうです。「無学祖元」は円覚寺舎利展にあって、普通は誰も見ることができないものとか。貴重な機会に見せていただき、まさに眼福。
 この他、様々な至宝が集められています。すばらしい展覧会でした。なお会期はもう終盤、23日までです。

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2019年6月 8日 (土)

「ゆかた 浴衣 YUKATA すずしさのデザイン、いまむかし」

 今、東京・六本木の泉屋博古館分館で開催中の「ゆかた 浴衣 YUKATA すずしさのデザイン、いまむかし」展の内覧会に参加しました。
 このところ夏になると若い人に人気の浴衣ですが、その始まりは「湯帷子(ゆかたびら)」といいます。これは平安時代の上層階級、とくに男性が入浴(といっても蒸し風呂)の際に着用した麻の着物だったそうです。それが江戸時代、和木綿の登場で庶民の夏の衣装として定着し、現代に至っているのです。

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 主催者から、本展を機により多くの和装の魅力を知って欲しいとのメッセージがありました。
 (なお写真は、主催者の許可を得て撮影しています。)
 

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 上は展示室1で、最初に拝見した浴衣です。
 手前は17世紀後半の白麻地の葵紋散らし模様浴衣で、水戸徳川家の分家筋に伝来した甲冑に付属していたものだそう。この頃の浴衣は上流武士が蒸し湯の後、バスローブのように着たものだったことがわかります。

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 型染めの浴衣です。手前は18世紀前半の白麻地紅葉筏模様浴衣です。染めは、表側だけではなく、表裏ともに型染めされているもののほうが、裾がめくれても格好いいとされていたといいます。

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 手前は19世紀後半の紺木綿地源氏香桜花模様浴衣です。

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 町方女性の大胆な意匠の浴衣や、江戸から明治にかけての「いき」の美意識を感じさせる様々な浴衣が並んでいます。

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  浴衣の型紙も展示されています。

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 江戸時代の浴衣を注文するときの型染め見本帳や型染め見本裂のコーナーです。この時代はレディメイドなどありませんでしたから、浴衣に限らず衣服は自作するか、注文して仕立ててもらうしか選択肢がなかったのですね。
 
 続いて展示室2です。大正から昭和にかけて流行ったしぼりの浴衣や、昭和モダンな浴衣、清水幸太郎や松浦定吉といった人間国宝の浴衣が展示されています。
 岡田三郎助の浴衣美人の絵「五葉蔦」(明治34年)も掛かっていました。

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 上はこの部屋で、唯一写真撮影可の現代の浴衣です。
 右はベージュ木綿麻地源氏香模様浴衣(十代目山口源兵衛 平成30年)と、左は紺絹紅梅織地水玉模様絵羽浴衣(竺仙 平成29年)。

 人間国宝による長板中形のビデオ上映もあり、浴衣の技法も学べるようになっています。
  
 開催は7月7日まで。詳細はホームページhttps://www.sen-oku.or.jp/tokyo/program/index.html
をチェックしてください。

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2019年6月 6日 (木)

眞田塾展「Sense of color 色の触感」色の新たな知覚を提案

 先月半ば、衣服造形家・眞田岳彦氏が主宰する眞田塾の特別展が、六本木のAXIS GALLERYにて開催されました。題して「Sense of color 色の触感」、「色」の新たな知覚を提案しようという試みです。

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 会場には、ずらりとインスタレーションが並んでいました。いずれもテーマは「色」。とはいえ視覚だけではない、いわゆる5感とは違う感覚で色を捉え直した作品です。発表したのは、ファッションやテキスタイル、パッケージ、染色、ジュエリー、ボタンなど多様な分野に身を置くクリエイター12名です。

 クリエーターズ・プレゼンテーションも行われ、作家一人ひとりが創作の意図などを語りました。
 楽しかったのは土井直哉さん(新・入れ物作家)のプレゼンで、タイトルは「空の輪郭」。

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Img_23011jpg  土井さんは、色とは仮に与えられた目に見えるイメージであるといいます。
 その姿は流動的で常に別の何かになる可能性を秘めていて、一時的な状態にあるImg_23031 ものの表面が見えてきたとき、 色がつき始めて、空の入れ物となるそう。
 このことを実演して見せてくれました。卵型の布の塊をほどいて開き、梯子に乗って壁に張るまでのパフォーマンスで、あれよあれよと思う間に変化していく色とカタチがおもしろかったです。
 
Img_22961  また永井俊平さん(衣服作家)の「血液」というインスタレーションも印象的でした。
 あるとき突然出血したことがあって、流れ出たその赤い色が語りかけてきたといいます。
 色としての振舞いを自分自身に託されたと感じ、赤をモチーフに制作したそう。
 右は、赤い液体を布に流し、そこに切れ込みを入れた作品です。

 このアイデアを取り入れた丸い形の可愛いバッグ製品も展示していました。

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 関 美来さん(染色家/美術家)は、植物の色素である緑をモチーフに「葉緑装置」を演出。カラーは装置であるといいます。
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 大豆を育てた経験から、植物が上を向くのは植物の内部にある色素が太陽の方向に向かわせているから。現代人はスマホに夢中になって下ばかり見ているけれど、それでいいのかと、問題提起しました。
 
 また久保田玲奈さん(ジュエリーアーティスト)の肌の色から着想したという「フェイスマスク」も興味深かったです。皮膚の色の違いは遺伝子を解析すれば些細な差でしかないのですが、このことに気付いた久保田さん、自分の中に人種を超えたたくさんの人がいることを感じるといいます。

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 さらに佐藤 綾さん(美術作家)は、様々なものが混じり合う「ホコリ」をテーマに、シリコンによる立体作品を制作。歩くたびに移り変わる風景のカケラから発想したといいます。よく見ると詰まっているのは廃棄物のよう。ゴミもアーティストの手でアップサイクルされると、こんなにも美しく見えるのですね。Img_23361
 この他いろいろ。若い作家さんたちの心象風景が生んだアートの数々、なかなか刺激的でした。眞田塾、応援しています。

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2019年5月30日 (木)

「イタリア・アモーレ・ミオ! 2019」“七夕” テーマに開催

 日本最大級のイタリアン・フェスティバル、「イタリア・アモーレ・ミオ! 2019」が7月6日(土)~7日(日)に赤坂サカスにて開催されます。これに先立って、この21日、駐日イタリア大使館で公式記者会見が行われました。 

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 ジョルジョ・スタラーチェ駐日イタリア大使の挨拶や、オリビエロ・モレリ在日イタリア商工会議所会頭らによるスピーチの後、今年で第4回目を迎える「イタリア・アモーレ・ミオ!2019」の概要説明が行われました。
 テーマは「イタリアン七夕(Italian Tanabata)」です。というのも開催日がちょうど日本の「七夕祭り」の日だからなのですね。このイタリア版七夕の愛のシンボルは、ヴェネト州ヴェローナを舞台にしたシェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」で、場内にはジュリエットのバルコニーが再現されるとか。
 今年の「イタリア・アモーレ・ミオ! 2019」は、とてもロマンティックなイベントになりそうです。
 
Img_23691  今回の会見で、特別ゲストとして登壇したのが、俳優でタレント、司会者の峰竜太さんと、ファッションモデルの国木田 彩良さんのお二人。
 峰竜太さんは、「イタリア・アモーレ・ミオ! 2019」のPR大使に就任されるとのことで、トロフィーが贈られました。

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 イベント会場では、美食の国イタリアならではの様々な味が楽しめる他、夏らしいイタリアンビアガーデンもオープン、本場ナポリのピザマエストロによるオリジナルピザ「アモーレ・ピッツァ」も用意されるとのことです。またイタリアのドキュメンタリー映画「セレンディップ」のプレミア上映やライブ中継、アモーレミオ・オリジナルラブソングも披露されます。

 ファッションでは、イタリアNABA(ミラノ新美術アカデミー)の1_6 ファッションプロジェクト「ファミリードレス FamilyDress」(写真右)も発表されるとのこと。これは手作りのニットドレス31体が連なる作品で、当日は試着も可能といいます。

 さらにプラチナスポンサーとなっているマセラティの車両2台も展示される予定とか。
 
 グルメから音楽、ファッションなど、様々なイタリアのカルチャーやライフスタイルを丸ごと紹介するイベント、「イタリア・アモーレ・ミオ! 2019」。入場無料ですし、気軽にお出かけしてみてはいかがでしょう。私も楽しみにしています。

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