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2024年5月12日 (日)

プラグイン/エディトリアル 来場者が2000人超で商談活発

 恒例の合同展「プラグイン/エディトリアル展」が東京・恵比寿のエビス303で4月17~19日に開催されました。出展企業は74社100ブランドで、初参加が75%を占め、新興ブランドや日本初進出の海外ブランドが目立ちました。
 来場者も前回を上回る2,041人と発表され、活発な商談風景でした。

  アパレルを中心に、気になったブランドを紹介します。

 まず注目したのが、「PDMスタジオ」です。婦人服のキュリアスデザイン、帽子の水野ミリナー、靴のオギツの3社による協業ブースで、今シーズンの「プラグイン/エディトリアル・グランプリ」に選ばれました。
 Img_66621

 ブースでは、キュリアスデザインが手掛けるParc.1(パルクアン)のコートがステキでしたね。
 ブランドの原点という「黒」を引き立たせる素材・色・フォルムの組み合わせたデザインは、モード感たっぷりです。

 次に、天然繊維使いにこだわるアパレル「テガミ」と「ワシフク」です。ともにブランドディレクターの八木清次氏が手掛けるブランドとか。

 「テガミ」は、インドの手仕事を感じさせる、モノトーンの落ち着いたデザイン。綿や麻を中心に、付属はシェルボタンを使うなど、天然素材にこだわったレディスアイテムを揃えています。Img_66701
 「ワシフク」は、和紙糸を使用した、ドライなタッチが魅力のゆったりとしたセットアップが中心。

 また韓国ブランドが目に付いたのも今季の特徴でした。
その一つが、「People of the world」です。コンセプトは「グレー」で、理知的で都会的なユニセクシュアルなムードを醸し出しているブランドです。Img_66541

Img_66791  さらにサステナブル、アップサイクル標榜するブランドとして、「イフェメル/ダブルフェイス・トーキョー(Ifemelu / Doubleface Tokyo)」に注目しました。
 上質な日常着を長く着るという考えのもと、生地は国産を使用、地方の小さな工場とモノ作りを行っており、トレーサビリティに責任を持っているといいます。
 縫製には「カンヌキ」を施して長持ちする商品を目指しているとも。

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