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2024年3月25日 (月)

産地単独展示会「遠州織物コレクション2024」

 遠州産地の織屋、産元等による様々な繊維素材を提案する、年に一度の産地単独展示商談会「遠州織物コレクション2024」(一般社団法人静岡県繊維協会主催)が2月中旬、東京・中目黒にて開催されました。

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左は榛地織物の綿100%手織り風あじろ、右はぬくもり工房の遠州綿紬

 今回は新作生地を含めた生地・製品展示約280点のほか、遠州織物を素材として産地の職人や作り手が連携して作り上げた地域ブランド「武襯衣-MUSHA-」製品80点が展示・販売されていました。

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 上は「武襯衣-MUSHA-」ブランドです。手の温もりを感じさせる優しい肌触りの製品が揃っています。

 もう一つ、注目したのが、HFP(浜松ファブリックパフォーマーズ)のコーナーです。遠州産地の後継者を中心とする若手事業者、織布、染色仕上加工、準備加工で構成された9企業が業態の枠を超えて連携し、新たなテキスタイルや製品を企画立案しているといいます。

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 今回は、代々受け継がれてきた有松絞りの伝統技法を生かしながら新しい表現にチャレンジし、ファッションだけではなくインテリア・アートなどのジャンルにも幅広く進出している久野染工場とコラボした暖簾(のれん)を製作。ファッションデザイナーの伊藤陽子さんプロデュースのもと、「遠州織物」✕「絞り染め」をアピールしていました。

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