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2024年2月 3日 (土)

25春夏MU ⑴ 世界で最も厳選されたイベントとアピール

 25年春夏テキスタイルとアクセサリー向け国際テキスタイル見本市、第38回ミラノウニカ(MU)がロー・フィエラ ミラノ見本市会場で、1月30日~2月1日に開催されました。
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 出展社数はメンズウェアやウィメンズウェア、キッズウェアに特化したハイエンドのファブリックやアクセサリーを扱う企業508社(2023年2月開催比7%増)に、101の特別エリアを含めた合計609社と発表しています。この特別エリアには日本パビリオンのジャパンオブザーバトリー(JOB)に参加した37社も入っています。円安を追い風に、日本勢もコロナ禍前の水準に戻ってきました。
 来場者数は総数5,886社(11%増)で、イタリア企業が3,983社(4%増)、海外企業が1,903社(26%増)となり、海外バイヤーが大幅に増加しました。特に中国が驚異的な伸びを記録し、続いて日本(57%増)、韓国(15%増)。ヨーロッパでは、フランスが+75%、ポーランドが+30%、イギリスが+26%、ドイツが+15%。 北米からの参加者もカナダは48%増、アメリカは前回並みの151社で安定、全体に好調な動きだったといいます。私も今回はいつもより人の入りが良いと感じていました。

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 MUはこれにより、目標としているテキスタイルとアクセサリー業界における品質、創造性、持続可能性の面で、世界で最も厳選されたイベントの一つとして確認されたと強くアピール。次回が楽しみになる見本市でした。

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