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2024年1月21日 (日)

寺山修司没後40年 ジャパン・アヴァンギャルドポスター展

 今、寺山修司の没後40年を記念した企画展「ジャパン・アヴァンギャルドポスター展」が渋谷ヒカリエホールにて開催されています。
 寺山修司と言えば1960年代から70年代に演劇実験室を標榜した前衛演劇グループ「天井桟敷」を主宰した劇作家です。私はそのアングラ演劇を見に行ったことはなかったのですが、その退廃的、諧謔的なポスターやちらしのどこか危険な香りに惹かれていたことが思い出されました。
 この強烈な個性を放った昭和のクリエイターが47歳の若さでこの世を去って、もう40年も経ったことに感慨を覚え、懐かしく拝見しました。  

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 「腰巻お仙」、「奴婢訓」「毛皮のマリー」、「少女仮面」、「星の王子様」など、寺山最盛期の演劇ポスターがズラリと展示されています。制作者は横尾忠則、宇野亜喜良、粟津潔、平野甲賀等々、錚々たる顔ぶれで、どれもコレクター垂涎ものと言える作品揃いです。
 現代ではもう見ることのできない日本独特のエログロナンセンスの美意識が刺激的で、ドキドキさせられました。
 会期は28日までです。興味のある方はお見逃しなく

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