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2024年1月 4日 (木)

ロックハート城 群馬県高山村 英国から移築された古城訪問

 群馬県のスキー場へ行く途中、立ち寄ったのが「ロックハート城」です。1829年に英国スコットランドのエジンバラ南西50kmに建てられた古城を、1988年に日本の群馬県高山村に輸入移築して、3年がかりで建設し1993年に復元されたというお城です。
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 「ここは小さなヨーロッパ」というキャッチフレーズ通り、ヨーロッパの田舎町に佇んでいる古城の風格があります。映画ロケ地にも使用されているとのことで、サインギャラリーにはたくさんの芸能人の色紙が飾られていました。
 外観はまさに英国らしい荘厳な趣です。
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 再現された中世の街並みを歩いて、スプリングベルと呼ばれている鐘楼に登って鐘を鳴らすと、ヨーロッパのどこかの街に来たような感覚になりました。
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 でも城の内部は室内装飾など、英国風が凝らされてはいたものの、全体にちゃちな感じでした。でもそんなことを期待して入ったわけではありませんので、そこは十分に楽しめました。

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  J.F.ケネディ大統領夫人やマリリンモンロー、シャネルのコスチュームジュエリーやレアな香水瓶、古書本など、これだけのものをよく集めたと思うコレクションが展示されています。

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 2階がまた驚きの展示室になっていました。そこは津川雅彦サンタミュージアムです。俳優の故津川雅彦さんが世界中から集めたサンタクロースが1,000体以上並んでいました。ほんとうにスゴイ!としか言いようがありません。

  津川さんは、1987年にエジンバラで探し求めた朽ちたロックハート城に出会い、「日本の子どもたちにもヨーロッパの本物のお城を見せてあげたい」と、1億円で購入。それをシベリア鉄道で15億円もかけて日本に運んだそうです。津川さんはこの城を北海道広尾町に計画していたレジャーランドの中核施設にしようとしたのですが、資金計画で頓挫。宙に浮いていたお城を沼田市の(株)サンポウが買い取り、現在の姿に再現したとのことです。
 この城はまさに津川さんの情熱が詰まったお城でした。

 プリンセス体験の設備もあり、ロングドレスをまとった若い女性たちを見かけたのも微笑ましい思い出です。隣接の石造りのチャペルでは結婚式を挙げるカップルがそれなりにいるようです。

20240104133136imgp41471  ダイアナ妃が乗られたというロールスロイスも展示されていました。

 薔薇の花の季節はきっと見事と思う、英国庭園なども散策し、英国らしさを堪能しました。

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