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2023年9月28日 (木)

石内都個展「初めての東京は銀座だった」

 1511 資生堂ギャラリーで開催中の石内都個展「初めての東京は銀座だった」に行ってきました。かつての銀座の記憶を映し出す写真が並んでいて、懐かしかったです。

 石内氏が初めて銀座を訪れたのは、1962年15歳の春だったそう。その後美大時代に画材の購入のためしばしば足を運ぶようになったといいます。チラシに使われている老舗画材店、月光荘の絵の具はきっと氏のお気に入りだったのですね。飯田久彦のファンだったことも、知りました。
 本展で展示されている約30点の写真は、その頃撮影されたものといいます。
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 オシャレなボーグの帽子、着物地を用いたスカジャン、粋な草履やアンティークボタン、資生堂パーラーの人気メニューだったオムライスや銀座天一の天ぷら、それに資生堂初の本格的な香水「花椿」も。

 当時、銀座は最先端のモノや人が集まるモダンな街でした。私も華やかな銀ブラに憧れていたことを思い出します。

 展覧会はそんな時代の銀座を象徴するような作品展でした。会期は10月15日までです。

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