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2023年5月19日 (金)

「コットンの日2023」⑴ 4年ぶりにリアル会場で開催

 この5月10日、国際綿花評議会(CCI)と日本紡績協会が主催する第28回「コットンの日2023」のイベントが東京・目黒の雅叙園にて開催されました。リアル会場に加えて、オンライン併用ハイブリッド形式の開催で、双方合わせて300人が参加したとのことです。

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 最初に、日本紡績協会会長でユニチカ(株)社長の上埜修司氏(上の写真)が「CCIの協力に感謝し、今後も日米の緊密で良好な関係が維持されるように祈念しています」と挨拶。「国産綿素材の良さをアピールするために、ジャパン・コットン・マークを国産綿製品に付ける活動を今年度も積極的に行っていきます」とコメントしました。
 次いで来賓の祝辞です。米国農務担当公使モーガン・パーキンス(Morgan Perkins)氏が登壇し、「日本企業は強制労働や人権侵害の見られる地域などからの調達を行わないことを確約しています。持続可能性と人権はすべての産業の最優先事項でなければなりません」と述べ、新疆ウイグル産の綿花問題を取り上げていたのが印象的でした。
 (ここからは明日以降のブログで詳細を掲載します。)
 続いてTシャツプリントデザインコンテストの表彰式、さらにアメリカ綿の最新情報やUSコットントラストプロトコルに関する講演が行われました。目玉は、ローランド・ベルガーのヘルス&コンシューマーチームリーダー福田稔氏による特別講演です。氏は「アパレル・繊維業界に求められるサステナビリティ対応」をテーマに、カーボンニュートラルに向けた取り組みの重要性を強調しました。
 最後に「コットン・アワード2023」が発表され、日向坂46の影山優佳さんが受賞して閉会しました。

 この後の祝賀パーティでは、4年ぶりの再会を喜び合う人々の姿が目立っていました。集合写真を撮るのもマスクなしになり、ようやく元に戻った感じです。久しぶりの楽しいひとときとなりました。

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