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2021年5月 7日 (金)

ミライロハウス「コオフク洋裁」ファッションイベント開催

 東京・丸井錦糸町店の「ミライロハウスTOKYO」(ミライロハウスについてはこのブログ2020.8.26も参照)で、3月20日~3月28日、「コオフク洋裁」(このブログ2020.11.22付けコオフクマスクの記事参照)のファッションイベントが開催されました。
 イベントは「新しいファッションの購入体験!」というものです。どういうことかといいますと、既製服というのはとかく障がい者にとって不満の多いものです。「着替えにくい」「ここにポケットがほしい」「ボタンが締めづらい」など、一人ひとりが服についての悩みを抱えています。「コオフク洋裁」ではそうした困りごとを聞いて、それぞれが着やすいデザインにつくり直します。制作期間は約1.5~2ヶ月で、ミライロハウスで販売されます。Img_42221  
 会場にはサンプルを着装したマネキンやハンガーが並んでいました。どれもとてもファッショナブルにリデザインされていて、パターンや仕立ての良さがわかります。

Img_42241 Img_42251jpg
 またこれらの元の服は、在庫買取業のショーイチ(shoichi)からコオフク洋裁に無償提供されたものだそうです。ですから古着ではなくてまさに新品です。お値段もお手頃ではないかと思いました。
 例えばパンツは、長時間座っても楽なように、後ろにスエット生地を使って履きやすく、トレンドのパッチワークでおしゃれにアレンジされています。7,500円です。
 スカートは長い丈の場合、トイレに入って汚したりひっかけたりしやすいです。そこでバルーンシルエットにリデザインして機能的で可愛く仕上げています。4,900円~。

 一日に数着は売れているようで人気は上々、とくに以前私がブログでも取り上げたマスクの売れ行きは好調といいます。

 コロナ禍の憂鬱を明るい気分に切り替えてくれるのは、やっぱりファッションです。今回のイベントは終了しましたが、次回を楽しみに、今後のコオフク洋裁に期待しています。

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