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2020年11月16日 (月)

「モード・イン・フランス展」 出展・来場者数減も結果に満足

 第49回「モード・イン・フランス展」が、東京ファッションウィークと同時期の10月15日~17日、ベルサール渋谷ファースト2階にて開催されました。
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  終了レポートによると、2021年春夏コレクションを発表したのは19社22ブランドです。371社497名が来場し、商品を実際に手に取って確認し、ブースを預かった通訳を介して商談することができたといいます。
 新型コロナウィルスの影響で、出展者がフランスから来日することは叶わず、出展者数も来場者数も前年比半減にも届きませんでした。しかしながら出展者1社あたりの来場者数はほぼ例年通りを確保することができ、満足のいく結果となったと報告されています。
 初出展したキプレー・ヴィンテージ(メンズウェア)、ソウェイ(帽子)はともに、今後につながるよいコンタクトが得られたそう。また特に人気を博したのは、マ・ドゥ・ミゼーヌ、ズィガ、アケザ、オリヴィエ・フィリップス(以上レディースウェア)、イヌイトゥーシュ、ストリアティピック(以上ストールや布帛バッグ)、ランドシヌール(ジュエリー)だったとのことです。
 どのブランドも日本ではあまり見られないプリントや色彩の美しさが印象的でした。

 そのいくつかをご紹介します。
 
マ・ドゥ・ミゼーヌ(Mat de Misaine) 
 Img_16201 マリーンムードを感じさせる、エレガントなフレンチカジュアルのワードローブが一押しのブランドです。
 
 右はトロピカルな花や植物柄のコットンプリントのワンピースです。
 水彩画風のタッチが爽やかです。
 
 またクラゲなどの海の生き物をモチーフにしたプリントやボーダーストライプ、イカリのワンポイントシャツなども。
 

ズィガ (ZYGA)
 Img_16281jpg より持続可能で倫理的な世界を夢見るファッションのパイオニア的存在です。「サステイナブルなファッションを作りたい」という思いから生まれたというように、創始時からテーマはエシカルとナチュラルだそう。
 ゆったりと軽やかな身体を締め付けないフォルムで、素材は人にも地球にも優しい100%天然素材を好んで使用。
 生産はフランスの外、ヨーロッパ(イタリア、リトアニア、ポルトガル)で、数量を制限してクオリティの高い製品を、公正な価格で販売しているといいます。
 
フエゴ/アナンケ FUEGO/ANANKE
 エレガントで個性的にありたい女性のためのブランドです。
Img_16231_20201116143401  地中海の熱気と豊かさにインスピレーションを得てつくられた独特の世界観を感じます。

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