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2020年10月27日 (火)

21春夏パリコレション⑷ ルイ・ヴィトン ノンバイナリーに的

 今シーズン、パリコレションでリアルなショーを開催した「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」。場所がパリの「サマリテーヌ」だったというのも話題です。ここはかつて老舗百貨店でしたが、2001年にLVMHが買収し改修していました。来春に開業の予定ということで私も楽しみにしています。
 アーティスティックディレクターのニコラ・ジェスキエールによる2021春夏コレクションは、ガラスドームの見晴らしのいい同施設の最上階フロアで行われたとのことです。セット全体に緑色の大きな帯が設置されているのも目に鮮やか。緑は今季のシグネチャーカラーとか。ショーが始まるとこの帯はスクリーンとなって、ヴィム・ヴェンダース監督の映画「Wings of Desire(ベルリン・天使の詩)」のシーンが映し出されます。

 ニコラ・ジェスキエールがノンバイナリーに的を絞ったとコメントしているように、登場したアイテムは、その多くがマスキュリンでもありフェミニンでもあるようなアイテムです。Photo_20201030131601  ゆったりとしたシルエットのドレスや、ビッグサイズのコートなど。カラフルなプリントは大胆で「VOTE(投票して)」など、時宜を得たメッセージが入っているのも印象的です。

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