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2020年8月14日 (金)

またも松屋銀座で「ミッフィー」誕生65周年記念展

 ついこの間まで、松屋銀座で開催されていた「ミッフィー」誕生65周年記念展に行ってきました。3年前、「ミッフィー」の生みの親であるディック・ブルーナさんが亡くなられて、同じ松屋で追悼展が開かれたのを思い出します。(このブログ2017.5.9付け参照)Img_91661  
 今回もかなりの人出で、三密寸前でした。ミッフィーって、ほんとうにファンが多いのですね。
 展覧会では原画やスケッチ、メモなど250点が展示されていました。ミッフィーやミッフィーを取り巻く家族や友達との物語、何と言っても絵がカワイイ!
 3章構成で、まず「ゆきのひのうさこちゃん」、次に「ブルーナさんの創作の秘密に迫る」と続き、最後が「ブルーナさんと日本」のコーナーです。
 私は最終章が一番気に入りました。日本の「ミッフィー」絵本の歴史が紹介されていたからです。
 「ミッフィー(miffy)」は英語で、オランダ語では「ナインチェ(nijntje)」です。それを翻訳家の石井桃子さんが日本語で「うさこちゃん」と訳し、1964年に世界で初めて『ちいさなうさこちゃん』という絵本を福音館書店から翻訳出版されたのです。懐かしい! その後を受けて翻訳を担当した松岡亨子さん、それに角野栄子さんら絵本作家の手記や思い出の資料も展示されていました。今は亡き「ちびまる子ちゃん」の著者さくらももこさんが、大好きなブルーナさんに会いにオランダまで行ったときの写真もあって興味深かったです。
 
 ちなみに本展は巡回展で、現在は大丸神戸店大丸ミュージアムで24日まで開催されています。

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