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2020年8月12日 (水)

松尾高弘「INTENSITY(強度)」展 響く光のエネルギー

 今、銀座のポーラ ミュージアム アネックスで“松尾高弘(Takahiro Matsuo)「INTENSITY(強度)」”展が開催されています。
 松尾高弘氏はテクノロジーによる光のアートやデザインワークを手がける“光のアーティスト”として知られる作家です。2009年のミラノサローネでキャノンの「NEOREAL」で国際的に話題を集めるなど、国内外で話題されていて、個展を催すのは実に9年ぶりだそう。
 今回、発表したのは3つの新作で、いずれも光のエネルギーが心に響く作品です。

Img_91451_20200812120501  その一つ、『FLARE』は、その輝きの美しさに驚嘆しました。真っ暗闇の洞窟の奥で、突然に眩い光りを放つクリスタルに出会ったような感じです。
 
 とくに印象的だったのは、『SPECTRA』という水と光のインスタレ―ションです。解説によると、これは世界初の技術を使い、太陽光の放射角を持つ特殊な光が水を透過して反射することにより、閃光のような眩い光を放つ現象を視覚化したものとか。暗い空間に現れる光の群は、キラキラと輝きながらも、儚く静かに消えて行きます。 Img_91501  しばし見とれてひとときを過ごしました。

 
  動画も配信されていますのでご覧ください。

 9月6日までの開催で、入場にはこのところお決まりの事前予約が必要です。

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