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2020年6月 9日 (火)

今秋へクラシックな「ボウタイ」トップスが焦点

  もう秋とは気が早いかもしれませんが、コロナショックで揺れ動く不安を和らげるように、ファッションはクラシックへ動いています。中でもレディーらしいムードがあって、長く着用できるアイテムはいつの時代も永遠です。
  その焦点の一つとなっているのがブラウスなどに見られる「ボウタイ」のトップスでしょう。スカート丈がロングになって以来、目立つディテールになっています。
14  「ボウ(bow)」とは「曲げる」転じて「リボンの形をしたもの」という意味。つまり「ボウタイ」は、首元を飾る「リボン(蝶)結び」です。
 写真はこの春のパリのウィンドーからのもの。Img_48421
Img_48261    
 リボンは今では女性の「かわいい」の定番です。でも歴史をみると17~18世紀ヨーロッパの社交界で、リボンをつけているのは男性たちでした。リボン装飾は当時、理想の男性像を表現するのに欠かせないものだったのです。
 今秋は甘さを抑えて、パンツスタイルで凛とした雰囲気で着こなすのもよいのではないでしょうか。

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