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2020年3月 4日 (水)

21春夏PVパリ ⑺  ファブリックの4つのポイント

  プルミエール・ヴィジョン(PV)パリで、ファブリックトレンドのインスピレーションソースとなっているのが「パースペクティブ」フォーラムです。
Fd20120511
 ここでは2021年春夏のファブリックトレンド・ハイライトを次の4つのポイントでまとめていました。
 ①ポジティブ・リダクション(POISITIVE REDUCTIONポジティブな削減) ― 環境への負荷削減をクリエィティブととらえ推奨する動き。
 ②マテリアライジング(MATERILISING実質感のあるマテリアル) ― 透け感も物質感のある質感へ、自然素材の持つ構造・構築性への関心。
 ③イン・モーション(IN MOTION 動きの中で) ― 光の効果や波立つ動きの追求。
 ④フレキシビリティ(FLEXIBIKITY) ― 3Dボリュームの質感などタクタイル(触感)で表現されるクオリティ。
 
 今回「パースペクティブ」フォーラムでは、上記4つのボックスを設置。来場者は各ボックス内部に流れる電子ミュージックを聴きながら、ムードを体感する仕掛けになっていました。
 Img_54741 右はその一つ、イン・モーションのボックスです。
 
 ファッションはいよいよ聴覚を含む人間の5感の全てを刺激するものになってきたようです。

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