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2020年3月11日 (水)

21春夏PVパリ⒁ 「メゾン・デクセプション」職人技の世界

   プルミエールヴィジョン(PV)パリの2月展で、毎年開設される「メゾン・デクセプション Maison d'exceptions」。ここは並外れた匠の技や非凡な革新技術を完璧にマスターしているアトリエを世界各地からピックアップして紹介するエリアです。まさに繊細で高度な職人技の世界であり、招待された来場者のみに門戸が開かれています。
Fd20292811
 今期は、会場が前年までのPVレザーのホール3からPVファブリックのホール6に移動して開催されました。
  
 出展したのは世界各国24の工房です。日本からの参加は下記2社で、昨年よりも4社少なくなり少し残念でした。

OMIYA CONNECT オーミヤ・コネクト
  “京組み紐” の京都の近江屋が、今回は「オーミヤ・コネクト」の名称で出展されていました。Img_53081jpg  草履の鼻緒などによく使われているというトーション組み紐で、細幅のものから幅3cmの広いものなど様々。多彩なデザインの組み紐とその楽しい使い方も紹介していました。

Fd20301511  上のように、スニーカーの紐に使用するアイデアもあり、来場者の目を惹いていました。

AMAIKE TEXTILE INDUSTRY 天池合繊
 同社の目に見えないほど極細のポリエステルフィラメント糸使いのスーパーオーガンザ、“天女の羽衣”は世界的に有名です。
Img_53041  今回はその高度なテクノロジーを活かした新素材、“ダイナミックグラデーション”を提案していました。これは緯糸に織り込んだ極細シルクの分量をグラデーション状に入れた織物です。
 二つの光沢と質感を楽しめるとあって、人気の商品。それにしてもあまりの美しさにうっとり!

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