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2020年3月 3日 (火)

21春夏PVパリ⑹ ペールブルーを主調に落ち着いた雰囲気

 プルミエール・ヴィジョン(PV)パリで、2021春夏カラーとして際立っていたのがペールブルーです。淡いニュアンスのあるブルーで、おぼろに霞んだ春の空をイメージさせます。
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 今シーズンは会場内のインテリアからネームホルダーのリボンまで、このペールブルーが主調となり、落ち着いた雰囲気がもたらされていました。

1_20200302152301  上は、PVパリが発表している2021春夏カラーです。全部で23色あり、乱れた感じにばらまかれています。とはいえ全体的に見るとバランスのとれた色合いになっています。ちなみに上記のペールブルーは最下部にある大きめの「01」のカラーです。
 このカラーチャート、その特徴は、いつものようなトーン展開ではなくハーモニーにあるのです。今シーズン、打ち出されたハーモニーは次の5つ、ブルー&モノクロ/“もったいない”を実践するようなペール/あふれる光り/花や植物への自然賛歌/ダークでエレガントなワイルド・トリオです。いずれも概しておとなしめの色をよりダイナミックに斬新に見せる演出で提案されています。

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