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2020年2月 3日 (月)

2020年ifs新春フォーラム 第2部 ifs気分調査より

  「2020年ifs新春フォーラム」の第2部を ご紹介します。
 
 Img_30641 ここでは伊藤忠ファッションシステム(ifs)が昨年実施したifs気分調査の結果を基に、割り出された「2030年に向けたキーワード」が、Ifsナレッジ開発室 中村ゆい氏より発表されました。
 
①2020年の位置付け「解始する」 これまでの仕組みを解体し、新たな骨組みに組み替える作業に腰を据えて向かう。
②基本姿勢「好動する」 こうあるべきに合わせるのではなく、「自分がこうありたい」で動く。
③重視する感覚「無理しない」 それぞれが互いに心地よい、自分の周りが心地よい。誰かどこかに無理があるのは心地よくない。
④今後10~20年の時代感「課題=ズレに向き合う」 個と組織、上世代と下世代、人と地球環境---、思惑のズレや価値観の違い、理想と現実のギャップが痛烈にあらわれる。
⑤企業に求められる役割「ネガをポジに変換する」 「好動」に対応した社会へと仕組みを変える。仕組みの中で生まれる困難や課題は新たなビジネスチャンス。
⑥生活者が求めるもの「心の余白と充実」 「無理しない」は無理と不安の裏返し。心のゆとりと安心を切望。
⑦コミュニケーションの基本「分断しない否定しない」 過去-未来、旧-新、表層-深層、正-負、快-不快 どちらか一方でなく、地続きで共存しているのがリアル。現状を受け止めた上でよりよくする。

 今年は東京オリンピック・パラリンピックがあり、その後の市場の先行きが懸念されています。それが今回の「2020年ifs新春フォーラム」を伺って、少し視界が開けた感じがしました。大変勉強になる、充実したフォーラムに感謝です。ありがとうございました。

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