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2019年12月 2日 (月)

ジャンポール・ゴルチエ特別企画展 創造への尽きない情熱

 この9月末、オンワードホールディングスの複合施設「カシヤマ ダイカンヤマ」で開催されていたジャンポール・ゴルチエ特別企画展に行ってきました。「エクスパンディング ファッション バイ ジャンポール・ゴルチエ(EXPANDING FASHION by JEAN PAUL GAULTIER)」と題された展覧会は、ゴルチエのファッション創造への尽きない情熱を感じた素晴らしいものでした。

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 ジャンポール・ゴルチエは1981年よりオンワードグループとパートナーシップを築き、前衛的かつ挑戦的なコレクションでセンセーションを巻き起こしてきました。2003年から2011年、エルメスのアーティスティック ディレクターを務めた後、2015年自身のプレタポルテコレクションを終了、香水とオートクチュール部門のみにフォーカスしつつ、現在も世界のファッションシーンを牽引するトップデザイナーとして君臨しています。

 本展ではオートクチュールコレクションを中心に13体が展示されていました。印象に残った作品をご紹介します。

 下の二つの作品は、今年初めに行われた2019年春夏オートクチュールコレクションで話題となった「プリーツゲーム、歌舞伎」です。歌舞伎をイメージした色とりどりのダイアモンド柄のドレス、プリーツオーガンジーのサッシュがゴージャスです。
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  上は、左が2015/16年秋冬オートクチュールコレクション「パリ~ブレスト」、アイボリーのプリーツフリルチュールドレスとシルクのストライプセーラーです。右は2016/17年秋冬オートクチュールコレクション「ベジタル」のテーマから、グリーンのクレープのロングドレス。バイカラーのラメメッシュリボンテープが上に伸びるデザインは森の妖精のようでした。

Img_88251jpg  右は、2009年春夏プレタポルテコレクション「踊り子たち」。
 タトゥープリントしたオーバーサイズの引き裾のローブ、おそろいのタンクトップとショートパンツです。

 ステージでは2018年にパリで上演されたミュージカルショー「ファッションフリーク」の映像も上映されていました。もうまさに夢のように華麗なポップカルチャーの世界です。  
 さすが「時代の寵児」、ゴルチエ! 記憶に残る展覧会でした。

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