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2019年12月 8日 (日)

舘鼻則孝展 日本独特の文化を再定義 「アローズ」初公開

 東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催されている舘鼻則孝の個展を見てきました。
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 舘鼻則孝は、日本独特の文化を現代に再定義し、新しい視点による世界観を表現する現代美術家です。
 遊女が履いた高下駄から着想を得たという「ヒールレスシューズ」の作者として知られていますね。
 
 本展では日本独自の死生観「It’s always the others who die (死ぬのはいつも他の人)」をテーマに生まれたという作品「アローズ」が初公開されていました。
Img_17461jpg  上は、一本一本丁寧に手づくりした矢を225本使ったというインスタレーションで、すべて木でつくられているそう。
 
Img_17481  もちろんヒールレスシューズの新作も、稲光を記号化したような絵画を背景にたくさん出品されていました。
 右はレディー・ガガが履いて一躍、脚光を浴びたもの。

Img_17531 それにしてもシューズの高さにはびっくり! 高さが45cmもあるので、人が履くことは想定していないのでしょうが---。
 とはいえそのシンプルでスタイリッシュなデザインに魅せられます。

Img_17521 
 開催は22日まで。日本と西洋の不思議な融合が楽しめる展覧会です。

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