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2019年12月 4日 (水)

「桐生テキスタイル2020秋冬」展 サステナブルを意識

 この10月3日~4日、東京・北青山テピアで開催された桐生織物協同組合主催「桐生テキスタイルコレクション2020秋冬」に行ってきました。
 出展したのは桐生産地の織物メーカー11社です。今シーズンはサステナブルを意識した提案が目に付きました。自然素材使いのものも多く、秋冬物でしたが綿も目に付きました。端切れを利用したものやアップサイクルのユニークな素材にも注目です。
 そのいくつかをご紹介します。
 
トシテックス(Toshi-Tex)
 アップサイクルのブランケットニットを提案していたのが印象的です。
Img_88631  右は、加工ミスやオーバー生産で在庫となっているニット生地をテープ状にカットして格子状に組み合わせ、ニードルパンチ加工でブランケットにしたものです。
 テープの幅を変えたり、色の組み合わせを工夫したり、また布帛と合わせたり、カラフルで斬新なファブリックの可能性は無限大に広がるといいます。

テックスボックス(TEX BOX)
 端切れを使ったニードルパンチ。そのアートなデザインと技術のすばらしさに、いつも驚嘆させられます。
Img_88561 Img_88551

 






小林当織物

 伝統の英国調チェックをやや大柄にアレンジするなど、洗練されたジャカード織物をみせています。
Img_88521 Img_88501jpg_20191201224401  
ミタショー
 Img_88611 今シーズンもトレンド感のあるコレクションを見せています。
 キュプラなどサステナブルな素材や、綿混のカットジャカードにも注目です。

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