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2019年10月 7日 (月)

PVパリ ⑽ COTTON USAの「コットンの新機能展」

   今期PVパリのプルミエール・ヴィジョン(PV)ヤーンでは、前回同様、アメリカ綿のCOTTON USA(CCI国際綿花評議会 本部:ワシントンD.C. )が「WHAT’S NEW IN COTTON? (コットンの新機能)展」をテーマに出展していました。  
  ここでは既にこのブログでご紹介したORITAIN、37.5、SOLUCEL、InTech、またTencelとコットンのコラボ以外の新しい技術をご紹介します。 Img_74781jpg
グリーンファースト GREENFIRST ®ANTI-MOSQUITO
  フランスBreyner 社のブランドで、植物ベースのアンチ・モスキート(防蚊)コットンです。
Img_74971  蚊やチリダニ、ナンキンムシ、ガなどの害虫に対して最も環境に優しい効果的な防虫加工を実現しているメーカーで、その活性物質は、100%植物起源のゲラニオールという精油に含まれる芳香成分の一つ。ラベンダーやレモン、ユーカリのエッセンシャルオイルなどの抽出物で構成されているそう。
 従来の農薬を始め、内分泌かく乱物質、化学マイクロカプセル、ホルムアルデヒドまたはその誘導体は全く含まれていないといいます。

Img_74911jpg ブルッ Brrr゜
  米国アトランタが本拠のbrrr°社が開発した画期的な冷却技術によるコットンです。
 手触りも良く、肌の温度を積極的に下げてくれるといいます。
 
 涼しく保つことは実証済みだそうです。
 これはもう、日本の暑い夏に打ってつけの素材ですね。





Img_74941 ビーシャイン ♯BeShine
 フランスのマルセイユが本拠地のバイオテクノロジー・メーカー、プロニーム PRONEEM社のブランドで、肌の保湿を促す新しいテクノロジーを用いたコットンです。

 シアバターやココナッツオイル、ヒアルロン酸、レチノールといった成分により、肌にやさしいシルキーなフィーリングが得られるといいます。

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