インテリアライフスタイル ⑿ 暮らしの新しいアクセント
インテリアライフスタイルの「アクセント」ゾーンには、デザインプロダクトやファッションアイテム、ベビー&キッズグッズ、ギフトなど、暮らしに新しいアクセントを加える幅広い商材が集まっています。
SYN(シン)
長野市が本拠地のニットメーカー「タイコー」による新ブランドです。信州長野のライフスタイルから感じる心身のすこやかさを伝えるプロダクトを発信しようと、今回初出展していました。ブランド名の「SYN」は「Sympathy Lab in NAGANO」の頭文字をとったものです。デザインデュオの「キギ(KIGI)」(このブログ2019.8.24付け掲載)もこのプロジェクトに参画しているといいます。 プロダクツはすべて長野の自然の中での暮らしや知恵を研究してつくられていて、主力は靴下です。デイリーなものからランニングやフィッシングなどのスポーツソックス、さらに医療機器としての着圧ソックスなど。
とくに私が注目したのが、右写真のツボソックスです。着圧が苦手な方向けのもので、磁石で足指に程よい刺激を与え、血行を促進するといいます。隠れ五本指になっているのもいいですね。足指を開いて履けるようになっているのに、見た目は普通で、外側からは5本指ソックスであることがわかりません。
これなら靴を脱いだときも慌てないですみます。
COTTLE(コトル)
デニムの街、倉敷市児島で、昨年立ち上がったばかりの新しいブランドです。築120年以上の古い織物工場をリノベーションして工房兼ショップにしたといいます。 使い捨てでない愛着を持って長く着込んでいける特別な定番品をつくる取り組みを進めているとのこと。その精神性に共感しました。
G.F.G.S
ブースには明るいカラーのボーダーのTシャツがいっぱい。ここはオーダーボーダー(完全受注生産)でカットソーをつくる新潟県加茂市のニッターです。G.F.G.S.は"Good Feel, Good Style."の頭文字からとったそう。
ボーダーの幅と配色、それにサイズを選んでオーダーすると、“あなただけ”のボーダーシャツをつくることができるのです。生地は天然素材のコットンが中心で、軽くてやわらかい。
ニットシャツのオーダーメイドという新しい業態に注目です。
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