« ミラノウニカ⑹ 今夏もオリジン・パッション&ビリーフス展 | トップページ | ミラノウニカ⑻ 日本パビリオン 新規出展に手応えを感じて »

2019年7月16日 (火)

ミラノウニカ⑺ 日本パビリオン 客足まばらも好調を維持

 今シーズンもミラノ・ウニカ(MU)に日本パビリオンのジャパン・オブザーバトリー(JAPAN OBSERVOTORY 略してJOB)が出展しました。
 会場は前回同様ホール12の同じ区画(総面積482㎡)です。厳選された30社・グループがブース展示しました。
025_japan_observatory_2_mu29_ph_erdna1  上はJOBのトレンドコーナーです。哲学≒美学、魅力≒魔力、発想≒妄想、個性≒感性の4つのテーマで、日本のプレミアムクオリティな素材を美しく飾り付けていました。

 ところが客足の方はというと、少しまばらのようでした。前回は出展10回記念のイベントがあり盛り上がっていたのですが、今回はそんな話題もありません。地元イタリアをはじめ欧州もアパレルビジネスはダウン傾向なのです。
 とはいえ商談は来場者の多寡ではありません。質の高いバイヤーの来場やリピーターと落ち着いた商談ができたというブースも多く見られ、全体的には好調を維持したといえそうです。

 とくに集客に当たっては、MUのトレンドエリアでのサンプル展示もポイントです。2020/21秋冬のトレンドテーマ“エコロティカ”では、JOBから179点、またサステナブル・ファブリック86点が選ばれて展示されました。バイヤーはこの展示を見てブースを訪れることが多いのです。中でもMUが提唱するサステナビリティを上手く採り入れて訴求しているところほど反応がよいように見受けられました。
 まずは積極的にサンプルを提出すべきですね。
 
Img_39561  毎回恒例となった午後3時からのドリンクサービス、「スプマンテバー」は連日人だかりでした。これが目当てのバイヤーも多い様子で大好評!何でも続けることが肝要のようです。

|

« ミラノウニカ⑹ 今夏もオリジン・パッション&ビリーフス展 | トップページ | ミラノウニカ⑻ 日本パビリオン 新規出展に手応えを感じて »

テキスタイル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ミラノウニカ⑹ 今夏もオリジン・パッション&ビリーフス展 | トップページ | ミラノウニカ⑻ 日本パビリオン 新規出展に手応えを感じて »