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2019年6月24日 (月)

「コシノヒロコ × カジ・ギャスディン―時の旋律―」展

 今、KHギャラリー銀座で「コシノヒロコ × カジ・ギャスディン―時の旋律―」が、7月3日まで開催されています。先日このオープニングレセプションパーティが開かれ、参加してきました。

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 Img_31101 カジ・ギャスディン(KAZI Ghiyasuddin)さんはバングラデシュの画家です。1975年に来日して以来、バングラデシュと日本を行き来して活動されています。先月はバングラデシュで大規模な回顧展を行ったばかりとか。
 コシノさんとは2016年に展覧会をされたそうで、今回は2度目のコラボレーションです。カジさんは、時の流れを油彩や水彩で繊細に表現した抽象画を展示。コシノさんは音楽を聴きながら音にインスピレーションを受けて描いたという最新作を披露されました。

 オープニングでカジさんは「美術雑誌の紹介で知り合い、繋がりがある」と閃いたとコメント。コシノさんは「カジさんの絵は憧れの絵で、インスパイアされている自分に気づきます。根っこの部分が一緒」などと語られました。

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 そしてこの後、突然、衝撃的な発言があったのです。それは6年間続けたこのギャラリーを「7月いっぱいで閉鎖する」というお話でした。ブティックの方も銀座にはとどまるものの移転されるとのこと。「芦屋は住いというよりは本格的なギャラリーで、大きな壁を活かした展覧会など、これからもっともっと楽しい充実したものにしていきます。」と感慨深くおっしゃられたのが印象的でした。
 
 ともあれ、何事も永遠ではありません。関西方面へ行く楽しみが一つ増えた、と思ったことでした。

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