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2019年6月15日 (土)

PTJ 2020春夏 ⑸ 新しいレースの提案に注目

 透けるチュールのスカートが流行るようになり、レースが復活しています。とはいえ従来とは一味異なる美しさのあるレースです。Premium Textile JapanPTJ)でも、そうした新しいレースの提案が注目されます。

落合レース
 東京・日本橋でレースを扱う老舗です。“温故知新”という言葉がぴったりなレースを訴求していて魅せられました。

Img_24351
Img_24401  それは大きな穴あきが特徴の日本を象徴するコットンレースです。
 失われつつある日本のレースの魅力をもう一度見直そうと、現代の職人たちが工夫して仕上げたもので、すばらしい!と思いました。 

森川レース
 この2月のミラノウニカで日本パビリオンに新規出展していた福井のラッセルレースメーカーです。(このブログ2019.2.14付け参照) 
Img_24481  レースとはいえ、これまでのエレガントなレースから逸脱した発想でつくられている、新感覚なテキスタイルです。ですからミラノウニカでも注目の的になったのでしょう。
  レースの広がり、その可能性を期待しています。

リリーレース
 京都のレースメーカーで、プルミエール・ヴィジョン・パリでもお馴染みの顔となってきました。
Img_24561  今回はこの2月のパリ展で好評だったハンガー中心の展示で、和紙使いやプリーツ加工レース、箔プリントなど。
 レースであってレースらしくないモダンなファンタジーにあふれたコレクションです。

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