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2019年6月17日 (月)

2020/21秋冬ミラノウニカJOBに日本30社・団体が出展

  早くも世界の素材展示会を牽引する第29回ミラノウニカ(MU)が、7月9日~11日、ミラノのロー・フィエラミラノにて開催されます。
 同展示会には11回目を迎える日本パビリオン「The Japan Observatory(JOB)」(主催 日本ファッションウィーク推進機構、日本貿易振興機構)が参加するとあって、先般、記者発表会がJFW事務局にて行われました。
009_japan_4500px_mu28_ph_erdna1jpg  (右写真は2019.2月展のJOB)
 JOBへの出展企業は前年の秋冬展を上回る30社・団体です。うち新規出展はショーワ、東播染工、豊島、中外国島、織工房、風美舎の5社。出展規模は前年を大幅に上回る482㎡とのことです。
 MUではここ数シーズン、世界的課題となっている「サステナビリティ」を強く打ち出すなど、「変革のMU」路線を突き進め、成功を収めています。MUに来場するバイヤーも、その多くが商品の差別化を図るため、回を増すごとに日本製テキスタイルを集積したJOBに数多く来場しています。今回も、活発な商談が進むものと期待されます。
 
 なお、2020/21秋冬MUのトレンドも下記のように発表されています。
 テーマは "エコロティカ Ecorotica" (エコ + エロティシズムの造語)で、次の3つのストーリーが提案されています。
 ◇エコロティック・ドラマEcorotic Drama (ドラマティック)
 ◇エコロティック・サーカスEcorotic Circus (シュールレアリズム)
 ◇エコロティック・エデンEcorotic Eden (スーパーナチュラル)
 
 このMUの7月展を私も取材しに行きます。詳細はそのときまたご報告いたしましょう

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