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2019年6月18日 (火)

「ミカコ ナカムラ 美のミュージアム」展 “エレガンスの真髄”

 「ミカコ ナカムラ 美のミュージアム」展を見て来ました。
3  オートクチュールとセミオーダーのブランド「ミカコ ナカムラ」を手掛ける中村三加子デザイナーの15年の軌跡と2019秋冬コレクションを展示するもので、今銀座・和光ホールで開催中です。会期は19日までですから、ギリギリのタイミングでした。
 出品されたのは、アーカイブの中から選ばれたという約110点・80体です。
 それらがテーマ別に集められていて、順番に巡っていきます。タイトルの通りミュージアムに入ったような感覚になります。
 一つひとつの服は、どれをとっても“エレガンスの真髄”を究めたといったような逸品ぞろいです。「捨てる服はもういらない」がコンセプトというように、余計なものをそぎ落としたシンプルなデザインで、一針一針丁寧なつくり、とくに素材は最上級の質感のものばかりです。学生時代はテキスタイルデザイナーを目指していたそうで、“素材は原点”といいます。
 またこのブログ2019.6.10付けで掲載したインコントロ代表の赤峰幸生氏のブランド「GLENOVER」で仕事されていたことを後で知りました。その美の秘密、「less is more=デザインしないことが私のデザイン」の一端を垣間見た気がしました。

Img_30301

 上は唯一、写真撮影が可能だった「ホワイトキャンバス」のテーマです。

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