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2019年6月13日 (木)

PTJ 2020春夏 ⑶ デニムはますますバリエーション豊かに

 Premium Textile Japan(PTJ)に出展した企業ではデニムメーカーも多数出ています。今シーズンはベーシックで機能的なものから売れ筋のきれい目デニム、さらに装飾的なジャカードやプリント仕上げを施したものなど、デニムのバリエーションがますます豊かになってきました。サステナビリティの潮流から、環境に配慮したものづくりへの動きも顕著です。

カイハラ
 日本を代表するデニムのメーカーで、年間800~1000種類もの生地開発を行っているといいます。Img_2392
 ブースではデニムの短所を克服する様々な機能素材を展示していました。
 またとくに今回、環境問題への取り組みも紹介。精錬剤を使用しないインディゴ染色や、フッ素を使わない撥水加工など、環境負荷を低減する徹底した品質管理で高品質な素材を提供しているといいます。

ダックテキスタイル
  岡山県から広島県東部の織物が盛んな三備地区の機屋と直結して、デニムを中心とするテキスタイルを生産しているメーカーです。
 ブースではエスニック調のジャカード織デニムが目につきました。とはいえ一押しは40番手コーマ糸を使用した光沢のあるキレイ目ライトオンスのデニムだそうです。

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ジャパンブルー
  デニムの街として知られる倉敷市児島から世界に発信しているデニムブランドです。
 伝統技法と現代の最新技術の融合による、既成概念にとらわれないものづくりを訴求。今シーズンは大胆なプリントものを多数打ち出していました。

Img_24871jpg


シバタ
  広島県福山市が拠点。ベーシックだけではないところを見せつけるように、ジャカードデニムを全面に展開。光沢のあるカラーの柄行きが印象的です。この生地によるバッグも製品化し提案していました。

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