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2019年6月14日 (金)

PTJ 2020春夏 ⑷ プリントや染色加工でデザイン力を訴求

 Premium Textile Japan(PTJ)で、目を惹きつけられるのがプリントや染色加工です。デザイン力を訴求する意欲的なメーカーの提案をご紹介します。

北高
 「プリントデザインで人々の心を豊かにし、社会を明るくする」をヴィジョンに掲げる、国内外ともに人気のテキスタイルメーカーです。毎年約1,000柄のプリント生地をつくりリスクしているといいます。

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 今シーズンはトレンドカラーの温かな赤を採り入れたシックな小柄プリントを前面に打ち出していたのが印象的です。

丸増
 1949年創業以来のアーカイブをヒントに、時代に沿ったテキスタイル・意匠を提案している京都のコンバーターです。
Img_24641jpg_1  今シーズンは美しい光沢のある先染めのような生地に目が留まりました。フィルム綿チェックのスリットクロスです。
 昨年は無地でしたが、二浴染めにより表現の幅が広がりました。

協友
 初出展した京都のコンバーターで、理念は「高級婦人服販売、サービスを通して幸せを創りだしその幸せを共有する」だそう。

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 ブースでは斜行をおさえるニットSZ編みに京都伝統の手捺染プリントを施したドレスを展示。エレガントな中花模様が人目を惹いていました。
 
イマダ
 大阪発オンリーワン企画のプリントメーカーです。

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Img_24301_1  プリントのソフトならどこにも勝ると自負しているといいます。
 華やかな花柄があふれるなか、目新しく映ったのが、右のようなプリントに刺繍を加えて立体的に見せたデザインです。

グローブ
 オリジナル企画にこだわる大阪のテキスタイルコンバーターです。そのアートな柄行きに引き寄せられました。

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 手捺染やオートスクリーンプリントまで、あらゆるニーズにクイックに応えるといいます。

近江織物
 滋賀県東近江市で、織物の企画・デザインから製織・整理加工及び、その販売を一貫して行なっている老舗のメーカーです。
Img_25041  ブースでは、右のダークな地色にのせた美しい花柄プリントが目立っていました。
 素材は透ける強撚オーガンジー加工の綿100%です。

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