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2019年5月 7日 (火)

コシノヒロコ展 伝統芸能の新たなる創造

 ファッションデザイナーでアーティストでもあるコシノ ヒロコさんは、ほんとうに芸の達人です。小学校4年生の頃から長唄三味線をやっていて長唄杵勝会に所属し、名取となる腕前だそう。
 この4月末から歌舞伎座で開催されている長唄杵勝会の全国大会では「抄曲集」の舞台背景画を担当し、その記念としてKHギャラリー銀座で6月8日まで「コシノヒロコ展 伝統芸能の新たなる創造」が開催されています。

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 本展ではその原画となる墨絵5作品を中心に、多彩な墨の世界を展示。原画はセーレン株式会社の技術によって大型幕にプリントされ、大会のクライマックスを彩るとのこと。

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 またコシノさんが直筆で絵付けした着物も出品されています。

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 2階では、2018年、福井県鯖江市で開催された展覧会「コシノヒロコ展COLORS アートとファッションの世界」の際に絵付けした越前漆器も披露されました。

 初日のレセプションで、コシノさんは「伝統に新しい現代のくさびを打ち込むことで、ファッションの楽しさの裾野を広げてきました。 伝統芸能も同様です。今までなかった新しい風を吹き込むことが私の使命と思っています。現代のテクノロジーにより拡大された新作の墨絵には、伝統芸能の世界を身近に感じてほしいという願いを込めています。その新たなる創造をご高覧ください」などと語られました。

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