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2019年4月27日 (土)

2019/20秋冬パッサージュ合同展“心地のよいエレガント”

 今シーズンも「パッサージュPASSAGE」合同展が、3月26日~28日、渋谷ストリームホールにて開催されました。“心地のよいエレガント”をテーマに、ウェアやバッグ、靴、帽子、アイウェア、アクセサリーなど、70を超える上質で丁寧なものづくりを行う国内外のブランドが集結、2019/20秋冬の新作を披露しました。

 中でも注目したブランドをいくつかご紹介します。

ハトラ HATRA
 Img_14901 ブランドを手がけるのはデザイナーの長見 佳佑さん。
 衣服をポータブルな最小の部屋として捉え直し、衣と身体のあたらしい関係を提案しているといいます。
  今シーズンのテーマは「シェイプ・オブ・バレー Shape of Valley」で、「谷のカタチに目を凝らす」。
 “眼”のモチーフをプリントしたシャツや、モールディングセーター、月面を思わせる表面加工素材など、このブランドならではのコンセプチュアルなコレクションでした。

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ミドラ MIDDLA
 デザイナーの安藤 大春さんが手がけるミドラ。今シーズンのテーマは「TIDY LAZY SOCIETY」です。スタンダードなアイテムやクラシカルなディテールを再構築し、東京の日常”スタイルを表現しています。
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グルロン gru.rond 

 旬を着る」をコンセプトにブランドを手がけるのは、デザイナーのツルマル ナチさん。パーカの切り替えがスタイリッシュで魅せられました。
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チョノ CHONO
 デザイナーの中園わたるさんが手がけるチョノ。オリジナルなファブリックによるコレクションが人気です。今シーズンは小さな星のモチーフが印象的でした。
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アーユル・シャンティ ayur shantee 
Img_14811  すてきなヨガウェアのブランドで、昨年の秋、ギフトショーに初出展(このブログ2018.10.27付け参照)されていました。
 デザイナーは服部あゆみさん。ヒンディ語で「アーユルayur」は「生命」、「シャンティshantee」は「心の平和」の意味とか。
 この3月でブランド設立1周年を迎えたそう。最近のヨガブームもあって、人気は上々のようです。
 素材は、墨田区の超高級綿ニットメーカーの綿100%ジャージーが使用されていて、とにかく気持ちがいい。
 着る人の立場になって、体の悩みもさっと包み込んで、きれいに見えることも大切な機能の一つと、見えないところにもこだわっているといいます。

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