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2019年3月 1日 (金)

PVパリ⑹ 素材は「軽さ」と「動き」と「楽しさ」がトレンド

 2020年春夏は、環境へのコミットとともに、人目につく派手やかさや、差異化へのアピール、それにディスラプト(創造的破壊) へのチャレンジが追求されるシーズンになりそうです。インパクトの強い“赤”がキー・カラーとして打ち出されているのも、このあらわれでしょう。

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 PVファブリックのトレンドを象徴するフォーラム、「PVパースペクティブ」には、そうした素材が多彩に展示されていました。壁には赤字で様々なキーワードが、整然とではなく乱雑に掲げられていて、「静」から「動」への移行をイメージしているようでした。  

 多様な提案があふれる中で、今シーズン、とくに注目された素材のトレンドは「軽さ」と「動き」と「楽しさ」です。ここではそのほんの一部ですが、ご紹介します。

 「軽さ」は、重みを感じさせないぐらい軽く、薄く、しかもシルエットをきちんと出せるしっかりした感覚のもの。着る人にやさしい軽さは今や必須です。
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 「動き」は、スポーツの機能性を取り入れたエレガントな素材が中心。流動感のあるものや体の動きに寄りそう伸縮性のあるものがポイントとなっています。
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 「楽しさ」は、視覚的にインパクトのあるものが選ばれています。豊かな色彩や大胆な意匠も特徴です。
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