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2019年1月 7日 (月)

銀座「セイコードリームスクエア」でブランドの歴史を体感

 昨年末、12月20日にオープンした銀座の「セイコードリームスクエア」に行って来ました。
Img_95721  1階はミュージアムになっていて、インテリアは 銀座のシンボル“和光時計塔”の内部をイメージしているそうです。また展示品は、墨田区東向島にあるセイコーミュージアム所蔵の一部であるとのこと。係の方が親切にご案内してくれました。

Img_95731jpg  時計の歯車の台に、セイコー(SEIKO)ブランドの歴代の名品が展示されています。
 1881年の服部時計店創業時の時計から、Img_9574120世紀初頭の花形懐中時計(写真右)、1960年の初代グランドセイコーなど、当時の面影を伝える時計がミニチュアとともにディスプレイされていて、見ていて楽しくなります。

Img_95781  ちょっと「ぎょっ」とさせられたのが、時計の残骸(写真上)です。これは関東大震災に見舞われて、溶けた修理時計だそう。このときセイコーの前身「精工舎」は全焼したといいます。

Img_95811jpg  この最大の危機を乗り越えて、震災後の翌年、1924年に誕生したのが写真右の時計だそう。
 「精巧な時計を作る」という創業の原点に立ち返り、初めて「SEIKO」というブランド名を冠した時計といいます。
 私の父たちのまさに憧れの腕時計だったでしょうね。

 このフロアでは時計職人による組立の実演もあったそうですけれど、今回は残念ながら見ることができませんでした。

 セイコーの歴史を体感して上の階に上ると、そこはもうすてきなショッピングエリアです。
1  4階までフロアごとに、縁起のよい初夢とされる、一富士、二鷹、三茄子それに四扇の額装が架かっているのも夢をそそります。

 今年も楽しい夢多き一年でありますように!

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