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2019年1月22日 (火)

2019年新年賀詞交歓会 盛会だった3団体

 2019年を迎えてファッション業界では、恒例の新年賀詞交歓会が催されました。私が出席した3団体の新年会はどれも例年を上回る人が集まり、盛会でした。今年は改元のある歴史的な年でもあり、新時代に向けて各社とも交流を深めたいという思いがあるようです。

 最初は年頭の10日に開催された日本アパレル・ファッション産業協会の新年賀詞交歓会です。いつものようにホテルニューオータニで、盛大に行われました。出席者は700名以上だったといいます。とはいえ大多数はダークスーツ姿の皆様です。このことについて日本は少しも変わっていないな、と思います。
 まず挨拶に立たれたのが北畑 稔 理事長です。お話しの中で印象に残ったのは、今月25日から日本百貨店協会と連動してスタートする「プレミアムウィンターバザール」のイベントと、もう一つSDGs(持続可能な開発目標)に向けた取り組みです。4月にCSR(企業の社会的責任)委員会を立ち上げ、“アパレルのCSR憲章”の策定を進めるといいます。
Img_98021jpg_2  次いで登壇したのが小池百合子東京都知事です。挨拶の最後に、東京五輪の暑さ対策として帽子を推奨され、これは話題になりそうと思いました。夏の帽子は今や必須アイテムのようになっていますけれど、ファッションとしてさらに活気づくことになりそうです。

 次に東京青山にあるスパイラルホールで17日に行われた日本ボディファッション協会の賀詞交歓会です。
Img_01481  塚本能交会長や来賓が挨拶された後、日本アパレル・ファッション産業協会の北畑 稔 理事長が乾杯の音頭をとられて祝宴となりました。業界トップや関係者ら約300名が集う、にぎやかな会でした。
 インナーアパレルは従来からの保温、吸湿などの機能性に加え、綿素材が切りっぱなしのフリーカットとともに支持される傾向が顕著とのお話しもあり、うれしいです。

 さらに昨日21日、東京日本橋のロイヤルパークホテルで催された西印度諸島海島綿協会の新年賀詞交歓会に出席しました。
 田中大三理事長が「今年は変化の年であり、夢と希望を持って開発に力を入れていく」と挨拶し、 次いで来賓のジャマイカ大使、リカルド・アルコック氏が「カリブ海産の綿花が減少する中で、今年度は1万ポンドの海島綿を日本に届けることができた」と日本とのパートナーシップに感謝の意を表されました。
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 海島綿協会では、ジャマイカやベリーズ産のシーアイランドコットン(西印度諸島海島綿)に加えて、2016年から取り扱い始めたアメリカン・シーアイランドコットン(海島綿の種をアメリカで品種改良して栽培した超長綿)も順調に伸びている様子です。
 八木原保副理事長が述べられていたように、海島綿のますますの充実と量の拡大、認知度の向上を、私も期待しています。

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