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2018年12月23日 (日)

シャネルのイメージメーカー ジャン=ポール・グード展

 東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催中のジャン=ポール・グードの展覧会 "In Goude we trust! "を見てきました。25日が最終日ですので、ギリギリで間に合いました。 
 ジャン=ポール・グードは、イメージメーカーとしてシャネルと20年以上も前から協働関係を築いてきたといいます。イメージメーカーとは、商品キャンペーンなどで好ましい心象世界をつくり出すアーティストです。 
 2014年に21_21 DESIGN SIGHTでイメージメーカー展という企画展が開催されたことがあり、そのとき来日したグードについて、このブログ2014.7.17付けに掲載しています。「私は服のデザイナーではなく、イメージのデザイナーだ」とおっしゃっていたのが印象に残っています。

Img_95711jpg  入場してまず目に飛び込んでくるのが、正面の巨大なスクリーンパネルのインスタレーションです。リズムにフォーカスした映像が投影されています。
 両側にはドローイングや写真が展示されています。

Img_95691  突然、白いドレスを着た1人の女性のダンサーが現れました。

 Img_95561jpg_2軽やかに場内を行き来し、時折鏡の前の椅子に座るのです。何をしているのかと思って鏡を見ると、炎が浮かんでいて、何やら歌を歌っているようでした。その姿が美しくて、見入ってしまいました。
 これはファインジュエリーコレクションのための「ファイヤー インスタレーション」を表現したものといいます。

Img_95441  もう一つ興味深かったのが、鳥かごの中に入った女優のヴァネッサ・パラディの小鳥に扮したパフォーマンスです。これは香水「ココ」のキャンペーンビジュアルだそう。

Img_95411  グードがイメージメーカーとして名を馳せた米歌手グレイス・ジョーンズとのコラボ作品など、自身のアート作品を紹介する展示も多数見られます。またグードの創作活動をまとめた映画も上映されています。

 ちょっとファンタジックな世界に浸ったひと時でした。

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