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2018年12月20日 (木)

2019秋冬JFW-JC、PTJ ⑹ テクスチャーへの拘り様々

 2019秋冬JFW-JC、PTJでは、テクスチャーに拘った、他にないファブリックも様々にみられ、目が惹かれました。

◇クロスジャパン

 自社オリジナル企画によるテキスタイルを提案しているコンバーターです。
Img_88851  今季一番人気は、右のウール/ポリエステルのジャカードだそう。
 ウールを縮絨加工することにより、ポッコリと糸と組織を浮き上がらせたデザインです。イレギュラーな凹凸の表面感が何ともユニーク!です。

◇渡辺パイル織物
 今治産地でタオルをつくる一方、ファッションやインテリア向けに反物生産を行っているメーカーです。パイルやワッフル、平地、ガーゼなどを、起毛やカットパイルといった二次加工で表現しています。タオル織機ならではのふくらみのある風合いが好評で、有力ラグジュアリーブランドからのオファーも多いといいます。
 今シーズンはラメ糸を活用したファンシーな生地に魅了されました。
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◇アゲハラベルベット

 本展に出展したのは9年ぶりだそう。福井にある自社工場でベルベットを一貫生産しているといいます。高級感たっぷりの正統派ベルベットが見られた一方、パネベルベットなどカジュアル感のあるラインも充実。豊かなコレクションを見せていました。

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◇島精機製作所

 3Dバーチャルサンプリングに対応するSDS-ONE APEX3システムを実演するとともに、 ホールガーメントによる最新のニットサンプルを展示していたのが印象的です。

Img_89971_2  上はオリガミプリーツ編みです。

Img_89961jpg  またとくにすばらしいと思ったのが、上のキルティング編みです。ニットでダウンウェア風にもできるとは!と、改めて感動しました。

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