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2018年12月10日 (月)

2019春夏「ソレイユトーキョー」展 新形式も変化して

 2019春夏のファッションブランド合同展が、この10月末、数多く開かれました。その一つが東京・恵比寿で開催された「ソレイユトーキョー」展です。(昨夏に訪れたときのブログ記事 2017.9.6付け を参照してください。)
 本展が他と少し違うのは、出展者がその場にいないスタイルで行われていることです。出展者はハンガーラック1本、棚1段から、低コストで参加できるようになっています。これから新しく打って出ようという新進ブランドにとっては参入しやすい新形式の展示会といえます。
 2015年にスタートして以来、この形式で行われてきましたが、7回目を迎えた今回、少し変化してきました。それはショールーミング・エリアが新設されたことと、アドバイザー制の採用です。後者は、有力セレクトショップや百貨店のバイヤー、ジャーナリストといったアドバイザーのコメントが出展者にフィードバックされる仕組みといいます。これにより次につながるビジネスができるとよいですね。

 とくに印象に残ったブランドをご紹介します。

 ショールーミング・エリアでは、「ミドラ(MIDDLA)」が出展していました。
Img_84151  ミドラはAFWT東京コレクションでコレクションを発表しています。(このブログ2018.11.13付け参照) ここでは二部構成のショーの前半に登場したウエディングドレスのようなフォーマルな装いをマネキン展示していました。来場者からの評判も上々だった様子です。

Img_84211  バッグの「タッコ(TACCO)」も注目されます。これはイタリアのラボ・キゴシ(RABOKIGOSHI)のオリジナルブランドで、TACCOとはイタリア語で「ヒール」の意味だそう。バッグもヒールパンプスの様に女性を美しく魅せる存在でありたいという、デザイナーの思いが込められたブランドです。
 ナチュラルレザーを用いたデザインは機能的で、つくりもシック。人気を集めそうです。

 広々としたホールには、ラックがずらりと並んでいました。
Img_84261jpg  
Img_84411  右は、セイジ イノウエ Seiji INOUEのコーナーです。「be mixed」をテーマに、大きな木の葉モチーフのアイテムを見せていました。

 トークショーなどのイベントもあったとのこと、これからが楽しみな展示会です。

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