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2018年11月30日 (金)

19/20秋冬T・N Japan東京展「キララつややか」テーマに

  2019/20年秋冬ものテキスタイルを発表する「テキスタイルネットワーク T・N Japan 東京」展が、この10月17~18日、渋谷文化ファッションインキュベーションにて開催されました。
 この展示会は小規模ですが、各産地の選りすぐり職人技を持つ企業の合同展です。今回の出展は13小間27社で、いずれも付加価値の高いこだわり素材を出品していました。とくに今シーズンはテーマが「キララつややか」“光の反射と深い色艶・贅沢のすすめ”とあって、高級感のある見た目と感触の生地が多く見られたのが印象的です。

古橋織布(静岡県浜松市)
 昔ながらの低速のシャトル織機を使って織り上げた綿織物が人気。今回は虹のような光りを発するラメ糸使いの綿ツィードや、ポリエステルのフィルムヤーンを使用した生地の提案が目新しく思えました。
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福田織物(静岡県掛川市)

 同社得意の超細番手糸使いで、上品なしっとりとした光沢のコットンサテンを前面に展示。綿100%のしなやかに流れるような風合いが美しい。

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播州の機屋(播州織工業組合) 遠孫織布
 カラフルなジャカード織物が得意とあって、今シーズンはラメ糸使いのさらにファンタジックな印象の生地を多数見せています。
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渡辺パイル

Img_77461  タオル織機でファッショナブルなものづくりに挑戦している同社。
 こだわりの素材にラメ糸をつかった贅沢なタオル生地が注目されます。

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