« ギフト・ショー秋2018 喜多俊之氏が基調講演 | トップページ | ギフト・ショー秋 注目の商品 ⑵心地よさへのこだわり »

2018年10月26日 (金)

ギフト・ショー秋 注目の商品 ⑴ 伝統からのものづくり

 先般、東京ビッグサイトで開催された第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018の結果報告によると、2,933社(内、海外19の国と地域から653社)が出展し、来場者は4日間で308,718人(内、海外8,688人)を数えたといいます。大規模な見本市とあって、いつものことながら到底見切れません。今回のテーマ「健康でアクティブな暮らし方への挑戦」をたよりに、とくに繊維製品に絞ってブースを回りました。注目した商品ブランドを、⑴伝統からのものづくり、⑵心地よさへのこだわり、⑶機能的なアイデア、に分けて各々いくつかをご紹介していきます。

⑴ 伝統からのものづくり
 温故知新というように、このところ日本の伝統や職人の技術を大切にしたものづくりをしているメーカーの出展が増えています。

◇マイトデザインワークス MAITO DESIGN WORKS
 「MAITOとは真糸」のことだそうです。すべてが草木染めで、自然とヒトに優しいものつくりをしているといいます。
Img_42261jpg
Img_42281  コットンをはじめとする天然素材使いというのにも、うれしくなりました。
 東京蔵前を本拠地に福岡秋月に草木染めの自社工房、大阪泉州に自社ニット工場を構え、2つのブランドを展開しているとのことです。

◇亀田縞
 約300年前、北限の綿花産地だった新潟県亀田地区で生まれたという「亀田縞」が復活しています。先の大戦もあり、ここ半世紀ほど途絶えていたという織物ですが、2002年、昔ながらの織機と職人の手によって蘇り、その粋な縞柄とソフトな風合い、丈夫さをアピールしていました。
Img_42421jpg
◇これいい和
 手がけるのは、キャリアコンサルティング社です。 「これいい和」というネーミングがいいですね。同社は伝統工芸品を広めようと職人を応援し、日本の伝統技術を残していくため、このブランドを立ち上げたといいます。
 ブースでは小島染織の武州正藍染の名刺ケースとパスケースを初披露していました。ジャパンブルーの人気もあって好評の様子でした。
Img_42371jpg

|

« ギフト・ショー秋2018 喜多俊之氏が基調講演 | トップページ | ギフト・ショー秋 注目の商品 ⑵心地よさへのこだわり »

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/67313595

この記事へのトラックバック一覧です: ギフト・ショー秋 注目の商品 ⑴ 伝統からのものづくり:

« ギフト・ショー秋2018 喜多俊之氏が基調講演 | トップページ | ギフト・ショー秋 注目の商品 ⑵心地よさへのこだわり »