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2018年9月 9日 (日)

あの慣れ親しんだ曲のふるさとはドイツだった!

 昨日は湘南日独協会20周年記念講演会で、若林 倖子さんが講演されるというので、藤沢ミナパークに行ってきました。若林さんは、外交官夫人として長年ドイツに在住され、オペラアンサンブル「カンタンテ」を設立されてコンサートを開いたりもされている方(このブログ2015.6.1付けも参照)です。
 テーマは「ドイツ生まれ日本育ちの歌」で、お話しと歌の楽しい会でした。「ちょうちょ」とか「かえるの合唱」など、あの慣れ親しんだ曲のふるさとがドイツだったとは、ほんとうにびっくり!しました。

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 ドイツのフォークロア衣裳をチャーミングに着こなした若林さん。講演にあたり、日本で親しまれているドイツの歌や民謡を探されたそうです。すぐに見つかったのはざっと50曲で、今回はその内の14曲を披露されました。歌を一緒に歌って下さったのは、湘南日独協会合唱団「アムゼル」の方々です。さすがのドイツ語で、すばらしい合唱でした。

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 まずはおなじみの「かすみか雲か」から。これはドイツでは小鳥の歌だったのですね。「ちょうちょ」は、ドイツ語では「幼いハンスが一人で旅に出た」という歌詞で、ドイツ語の歌詞と日本語歌詞が、まったく違っているとか、「かえるの合唱」や「ローレライ」は、ドイツではもうほとんど歌われなくて、日本の曲になってしまったことなどを、ユーモアを交えて語られました。
 最後を締めたのは、宝塚の曲?と思われていた「すみれの花咲く頃」でした。皆で日本語の歌詞を合唱したり、輪唱したり。こんなこと私も久しぶりで、懐かしさに目元もうるんできました----。
 すてきな午後のひと時、すっかり楽しませていただき感謝です。

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