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2018年9月12日 (水)

「ルームス エクスペリエンス37」⑶クリエイションの祭典

 「ルームス エクスペリエンス37」は、まさにクリエイションの祭典でした。
 ブースでは他に類をみないユニークなファッションを発信しているブランドがたくさんあって、ここではもう書ききれないほど----。その中で写真を撮らせていただいたいくつかのブースをご紹介します。

◇サボカン sabokan
 二人のアーティスト、一人はたまきのこ洋装店の環(たまき)さん、もう一人はアトリエ・サボの崎久保 愛さんによるアートなブランドです。
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 自然をテーマにした幻想的なコスチュームのデザインがお得意だそう。森に潜む妖精のような有機的なモチーフのドレスに魅せられました。

◇フナタビ m.Funatabi
  テキスタイルデザイナーの大木もと子さんによるバティック/ろうけつ染めを中心とするブランドです。
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 手描き墨染や草木染なども手掛けられていて、布はすべて手作業による一点ものだそう。

◇ユイ・マツダ YUI MATSUDA

  高知を拠点に活動しているというテキスタイルデザイナーの松田 唯さんが手がけるプランドです。
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 目が覚めるような鮮やかな色彩が混ざり合い、滲む、美しい反応染めによるボーダープリントが印象的でした。

◇Dr. まあや Dr. MAAYA
 何とカラフル!いろいろなものが混ぜこぜになっている驚きのブランドです。
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 ブランド名がDr.(ドクター)というように、本業は脳外科医,つまり脳外科医兼デザイナーの折居麻綾さんによるファッションブランドです。超LLサイズが多く、モデル役もご自身でこなしています。ショップはあの“おばあちゃんの原宿”巣鴨にあるとか。こういう方もいらっしゃるのかと、楽しくなりました。

◇アタラシ ATARASHI
 デザイナーの新 賢さんのブランドです。ピンタックや細いプリーツのディテールを曲線状にあしらったデザインのドレスを見せています。
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 ブース前面に、今年の第92回装苑賞でコシノジュンコさん選出作品を展示して、人目を引いていました。

◇ザ・スタジオ・ケー THE STUDIO K
 韓国人デザイナーのHyeJin Hongさんが手がけるブランドです。
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 コートは両面リバーシブルで、どこか未完成なタッチが魅力です。非対称のテープをアクセントにしたアイテムにもオリジナリティを感じました。

Img_43841jpg  最後に、今回、何よりもびっくりさせられたのが、「けけの子族」の出現でした。
 噂には聞いていましたが、こんなところで出会うとは思ってもいませんでした。

Img_43931  この「現代版竹の子族」たち、ダンスしながら練り歩いて、場内を大いに盛り上げていました。

 楽しいイベントが盛りだくさんだった展示会、次回も期待しています。

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