« 2019春夏モード・イン・フランス展⑵ 初出展ブランドから | トップページ | 「レイヤースケープ」展 平面と空間の境界線を探る旅 »

2018年8月 4日 (土)

「ザ ワールド オブ アナ スイ」展 華やかな歴史振り返る

 先日、話題の「ザ ワールド オブ アナ スイ」展に行ってきました。会場は東京・六本木のテレビ朝日本社ビル1階です。シンボルカラーの紫色の入口を入ると、そこには華やかな「アナ・スイ(ANNA SUI)」の世界が広がっていました。
Img_33841
 「アナ・スイ」といえば、ニューヨーク・コレクションでの人気は絶大ですね。日本では伊勢丹とのライセンスでおなじみのブランドで、キュートでかわいらしいものが多く、10代~20代の女性に受けています。とくにコスメや雑貨はひっぱりだこ!
 本展はそのコスメの20周年を祝して開かれています。アナ・スイの歴史を振り返る展覧会で、昨年ロンドンで行われた同展の初の巡回展でもあるそうです。
Img_33331jpg  ギャラリーには、これまでのコレクションで発表されたワードローブ、約100点がテーマ別に展示されています。「フェアリーテール」や「ノマド」、「スクールガール」----といったように。

Img_33531  上は「ヴイクトリアン」テーマのコレクションです。
 アナ・スイが魅せられたという、後期ヴィクトリア様式に見る装飾的で退廃的な世界観が表現されています。

Img_33591  「ロックスター」と「ヒッピー」のテーマです。
 「私は根っからのロックガールだと思う」、「リッチ・ヒッピーは私の基本的なポジションの一つ」などという言葉が添えられています。

Img_33681  一番奥は「デザインのプロセス」コーナーです。
 イメージ写真や生地見本を貼ったパネルをバックに実物のドレスがディスプレーされていて、アナ・スイのコレクションが創出される過程を垣間見ることができます。

 本展は8月26日まで。無料で誰でも気軽に行けます。どうぞお見逃しなく。

|

« 2019春夏モード・イン・フランス展⑵ 初出展ブランドから | トップページ | 「レイヤースケープ」展 平面と空間の境界線を探る旅 »

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/67016266

この記事へのトラックバック一覧です: 「ザ ワールド オブ アナ スイ」展 華やかな歴史振り返る:

« 2019春夏モード・イン・フランス展⑵ 初出展ブランドから | トップページ | 「レイヤースケープ」展 平面と空間の境界線を探る旅 »