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2018年8月27日 (月)

ファッションの秋 秋一番のポイントはパープル

 ファッションの秋が来ました。命に危険といわれる猛暑が続いている間に、店頭はもうすっかり秋の装いです。
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 この秋一番、目に付くのはやはりカラー。中でもポイントはパープルです。秋らしい自然を感じさせる色調が並ぶなかで、目立っています。1_2 落ち着いたシックな色味でありながら、活き活きと華やかな印象を与えるカラーです。

 ところでパープルは紫色の意味で幅広いのですが、どちらかというと、赤紫系のカラーを指すのが一般的のようです。
 とくに赤ワインのボルドー(右のドレス)や、錆びたような紫味の赤が、様々なアイテムで数多く見られます。また華やいだローズピンクもスカートなどによく使われています。

 いずれもリッチなニュアンスに富んだ赤系のカラーです。昨秋はもっと鮮烈な赤が主役でしたのに、同じ赤系でも、一年経つとこんな風に成熟した大人感覚に変化していることに、ちょっと驚かされます。

 そういえば昨年の世界最高峰のテキスタイル見本市「プルミエールヴィジョン・パリ」で、これらのカラーは売れ筋として予測されていた色目でもあるのです。
11jpg_3  左の「rust globule(錆びた赤血球)」がまさにその色で、ウィメンズウェアでトップのベストカラーでした。
 予想通りにこの赤が出てきたといった印象です。プルミエールヴィジョン・パリの影響力、恐るべきと、改めて思いました。

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