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2018年8月29日 (水)

ファッションの秋 ティアード・フリルをスタイリッシュに

 ファッションはこの秋、装飾性がメインストリームになり、昨年以上に洗練されてスタイリッシュになってきました。少女っぽいティアード・フリルも小粋な大人服にデザインされて広がりを見せています。

Img_40951 ティアード・フリルとは段々状になっているフリルのことです。
 1970年代調ファッションに合わせて、フラウンスやラッフルとともに登場してきました。

 とくにこの春はNHKの朝ドラ「半分、青い」で、菱本若菜役を演じた井川 遥が「ピンクハウス」風ドレスを着こなして大ブレークしたこともあります。この影響も大きくて、ヒラヒラしたティアード・フリルが一挙に広がった感じです。

 ティアード・フリルも幅広いものから狭いもの、ボーダーや斜め使いのものなど、様々なものが見られます。
Img_40851 スカート部が多いですが、それだけではありません。
 左のように肩口にあしらうのもキュートですね。
 (写真は先日パーティで出会ったすてきな女性のファッションから)

 こんな風に時代遅れと思われていたロマンティックなディテールが、普段の装いを一歩高みに見せてくれます。
 
 そんな女らしい存在感のあるティアード・フリル。今季のポイントはロマンティックでも甘くなり過ぎないことです。 
Img_40861 上はパーティでひときわ目立っていた方です。このブラウスは古着を扱うお店のデザイナーが手がけられたものとか。センス良く着こなされていますね。

 優しいロココなイメージをスタイリッシュに演出する、ロリータではなく、あくまでもエレガントに、それが今を行くコーデの決め手のようです。

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