« 講演会「折紙研究の最先端 ― 折紙と文化、数学、アート」 | トップページ | 「建築の日本展 その遺伝子のもたらすもの」和を再発見 »

2018年8月15日 (水)

キース・ヘリング生誕60年記念展 伝説のアーティスト偲ぶ

 キース・ヘリング生誕60年特別展「Pop, Music & Street キース・ヘリングが愛した街 表参道」が19日まで、表参道ヒルズにて開催されています。

Img_39761
 キース・ヘリングといえば80年代米国のポープアート界をけん引した画家で、“落書き”をアートの領域に高めたストリートアーティストとしてあまりにも有名です。
 ユニクロのTシャツにも作品が使われるなど日本でもおなじみですね。31歳の若さでエイズ合併症により亡くなるなんて誰が想像したことでしょう。

Img_39921jpg  壁にはポスターアートがズラリ。伝説の天才アーティストを偲びます。
 ここには100点以上ものポスターの中から58点が、またレコードジャケットも13点が展示されています。

Img_39861 地下鉄の壁面をキャンバスに見立てて描いた80年代初頭の“サブウェードローイング”から、核放棄やエイズ予防、LGBT、平和へのメッセージなど、社会的な作品が数多く見られます。

Img_40141  へリングが作品を通して社会的な活動に取り組んできたことがわかります。

 本展のもう一つの目玉が秘蔵映像です。ヘリングは日本が好きで何度も来日したのですね。

Img_40011
Img_40031jpg 上は1988年にヘリングが代々木公園近くで即興ライブドローイングを行ったときのものだそう。気軽に交流しているところなど、気さくな人柄を感じます。 

Img_40211jpg  コラボ商品もTシャツや雑貨など多数販売されています。上のようなパンクなウェアも出ています。

 キース・ヘリングの魅力を改めて追想しました。

|

« 講演会「折紙研究の最先端 ― 折紙と文化、数学、アート」 | トップページ | 「建築の日本展 その遺伝子のもたらすもの」和を再発見 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: キース・ヘリング生誕60年記念展 伝説のアーティスト偲ぶ:

« 講演会「折紙研究の最先端 ― 折紙と文化、数学、アート」 | トップページ | 「建築の日本展 その遺伝子のもたらすもの」和を再発見 »