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2018年7月21日 (土)

ミラノウニカ⑾ この他注目の特設エリア

 ミラノウニカ(MU)では、毎回充実した内容のプログラムがイベント・エリアで展開されています。最後に、今回このブログで既報したもの以外で、とくに注目した特設エリアを3つ、ご紹介します。

◇フィーロ(Filo)トレンド・エリア
 フィーロ(Filo)は「ヤーンやファイバー」の見本市で、テキスタイル産業の川上に位置する、まさにトレンドの源です。今回もMUのトレンド・エリアに隣接する形で、このエリアが特設されていました。
Img_28611  とはいえこれは小規模なプレビュー展です。トレンドテーマは「ルートRoute(道)」で、「スパイス・ルート」、「シルク・ルート 東向きと西向き」、「ルート66 シカゴ」の3つのルートを提案。
 本番はこの9月26日~27日、ミラノ市内で開催され、しかも今年は50周年の節目の年を迎えるとのことです。注目のイベントになりそうですね。

◇ヴィンテージ・エリア
 ファッションの歴史的・文化的遺産を巡る旅に誘われるエリアで、今回はプレスルームの隣に移り、行きやすくなりました。
 何と日本のキモノも多数出品されていて、キモノを着たかっこいい男性たちもいてびっくり!
Img_21221
◇ザ・シティ・ランナー
 MUは毎回若者たちの世界とコラボレーションプログラムを組んでいます。このザ・シティ・ランナーもその一つで、エリア展示されました。Img_18481jpg 手掛けたのはミラノ工科大学の学生たちで、教員たちの指導のもと、コンテンポラリーなアーバンウェアを展開しています。
 DFスポーツスペシャリストや、ユーロジャージー、FTR、フェイトブラスト、リモンタ、ジップジッパー、サーモアから提供された材料を、新たな解釈で表現し、まさにスポーツウェアのクリエイティブ・スポットとなっていました。
Img_18501jpg

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