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2018年6月25日 (月)

「デヴィッド・ボウイ浮世絵展」 あの大スターが浮世絵で

 今、「デヴィッド・ボウイ 浮世絵」展が、表参道のBOOKMARCで開催されています。
 そのオープニングの人出がすごくて、さすが大スターですね。
 親日家として知られるデヴィッド・ボウイへのオマージュ展で、浮世絵プロジェクトの第3弾だそう。現代のスターを伝統木版画で表現し、浮世絵職人の技術を伝承しようというものです。

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Img_12511  発表された作品は2つあり、写真上はその一つです。ちらしにも使われている作品で、ロンドン出身の写真家テリー・オニールによる「ダイアモンド・ドッグズ」プロモーション撮影時の写真(1974年)をモチーフに、曲独楽(きょくごま)の芸を披露する藤次を演じるボウイを描いたもの。

Img_12581  もう一つは右で、英国人の写真家ブライアン・ダフィが手がけたアルバム「アラジン・セイン」(1973年)のジャケット撮影で撮った写真を用いたもの。
 ボウイが大蛇を操る鬼童丸の姿で表現されています。

Img_12521  壁にはボウイの有名な写真も。

Img_12711  また浮世絵ならではの手仕事がわかるパネルも展示されています。版木や小刀、顔料なども見ることができます。

Img_12681jpg  実演コーナーもあり、摺師の職人が和紙にバレンで摺る技を指導してくれます。
 浮世絵が精巧な職人技でつくられていることを改めて実感させられます。

 なお今回制作された2作品はいずれも108,000円、限定200点で販売されているとのことです。開催は7月1日まで。

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